ピロロキノリンキノンは、酸化還元酵素の補酵素のひとつとして1979年に発見され、長年にわたる国内外の研究により、様々な機能性が報告されています。
なかでも注目されているのが「ミトコンドリア新生・活性化用」です。ミトコンドリアと健康との関わりについては、最近の研究で今まで知られていなかった多くのことが解明されはじめている分野です。
それらの研究成果をはじめ、正しくPQQについてご理解頂くために、ホームページアドレスをお知らせさせて頂きますので、ぜひご覧いただけまますようよろしくお願い申し上げます。
このページにある「BioPQQ」は、食品素材として国内で唯一認められているものです。最近では、例えば中国製の素材も市場に出回り始めているようですが、国内では食品素材として認められた原料ではございませんので、ご参考までにお伝えさせて頂きます。
ホームページアドレス https://biopqq.jp/
当社が販売する「思いやりのPQQ」は、この「BioPQQ」と、体内でヒートショックプロテインを増やすことで知られている「アスパラガス抽出物」を配合した製品です。
Posts in category PQQ(ピロロキノリンキノン)
PQQを先生方にご理解頂くために!
■2017年9月:業界紙ヘルスビジネス(2017年9月1日号)の特集コーナーに掲載されました
■2017年9月:業界紙ヘルスビジネス(2017年9月1日号)の特集コーナーに掲載されました
PQQとワーキングメモリーについての記事が、紙面上の特集コーナーで掲載されました。
■2017年9月:業界紙ヘルスビジネス(2017年9月1日号)に掲載されました
■2017年9月:業界紙ヘルスビジネス(2017年9月1日号)に掲載されました
脳機能の中でも日常生活への影響が現われる能力に対しての研究について、紹介されました。
■2017年7月:大学での共同研究の発表がありました(2017年7月5日・日経電子版で確認できます)
■2017年7月:大学での共同研究の発表がありました(2017年7月5日・日経電子版で確認できます)
名古屋大学、久留米大学、愛知医科大学などによる研究グループが、PQQの作用の仕組みを解明したというプレスリリースを発表しました。
■2014年:日本でも食品としてPQQを使用することが可能に
■2014年:日本でも食品としてPQQを使用することが可能になりました
■2008年:アメリカFDAで健康食品素材として認可されました
■2008年:アメリカFDAで健康食品素材として認可されました
北米では、さっそくPQQ配合サプリメントが販売開始されました
■2006年:東京農工大学などの研究チームがαシヌクレインに関する研究結果を発表
■2006年:東京農工大学などの研究チームがαシヌクレインに関する研究結果を発表
パーキンソン病の原因たんぱく質であるαシヌクレインなどのアミロイドを形成 するたんぱく質・アミロイド線維形成に関する研究結果が発表されました
■2003年4月:新規ビタミンの可能性がある成分として報じられる
■2003年4月:新規ビタミンの可能性がある成分として報じられる
理化学研究所は、PQQが14番目のビタミンとなる可能性がある物質であることを発表しました