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第152号 2016年11月号 ■認知症対策、抗ストレス作用など、今、注目のサプリメント原料とは・・・!

12月12
2016
Written by admin
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認知症対策としてよく知られているサプリメント原料はたくさんあります。
例えば、フェルラ酸、DHA、クルクミン、イチョウ葉エキス、ホスファチジルコリン、ホスファチジルセリン、α―リノレン酸、アマニ油、CoQ10・・・等々、先生方も既にご存知の原料も多いと思います。
これらの原料以外でも最近にわかに注目されている原料がいくつかあります。
例えば、酵素処理アスパラガス抽出物(イータス)もそのうちの一つです。
アルツハイマー型認知症は、タンパク質が異常な絡み方をしてしまったアミロイドβというタンパク質が脳内に蓄積することで発症するといわれています。
この異常な絡み方をしたタンパク質の糸をほどくようにタンパク質をほどいていく役割をしているのがヒートショックプロテイン(HSP)です。酵素処理アスパラガス抽出物(イータス)は、このヒートショックプロテイン(HSP)と言われるストレス防御タンパク質を増やす働きがあることで知られています。

現時点で知られている「HSP」の主な作用は、

  1. 自律神経調節作用(抗ストレス作用)
  2. 快眠作用
  3. 脳機能改善作用
  4. 美肌作用
  5. 抗うつ作用

などが報告されています。
今回は、もうひとつ最近にわかに注目されている原料を紹介いたします。
それは、ピロロキノリンキノン(PQQ)という水溶性化合物で、2003年には科学雑誌「Nature」に14番目の新たなビタミンの可能性が示され世界中で注目されました。
現在ではビタミン様物質として位置づけられていますが、PQQの作用として知られている主な作用は、

  1. 神経保護作用
  2. 抗酸化作用
  3. ミトコンドリア新生作用

などがあります。
加齢による高次脳機能低下は、酸化ストレスによってひき起こされるといわれていますが、PQQは強力な抗酸化作用もあり、いわゆる「ブレインフーズ」としても今後ますます注目されてくる素材と思われます。

Posted in 代替医療通信
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