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案外知られていない「ビタミンD」のお話

3月07
2011
Written by admin
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人においては、少なくとも週に2回程度に数分間の日光浴を行えば、
十分な量のビタミンDが体内で生合成されるといわれています。

しかし、実際にはビタミンDが不足している人が多く、
特にアジアやヨーロッパなどで世界的にビタミンDの血中濃度が
低いことが指摘されています。
  ビタミンDといえば、腸からカルシウムの吸収を高めたり、骨から血中へカルシウムの放出を高めたりすることによって、血中カルシウム濃度を高める作用は皆様ご存知のとおりですが、それ以外のビタミンDの作用は案外知られていないのではないでしょうか。

例えば、ビタミンDの免疫力アップにかかわる報告として強力な抗がん作用や免疫応答に重要な調節遺伝子として働いていることを示す報告が多数ありますが、案外知られていません。
ビタミンDが上記のようなその優れた効果を発揮できるのは、血中に相当量が存在する場合であることがわかってきており、多くの人がビタミンD欠乏状態に陥り、様々な病気を引き起こしている可能性もあります。
すなわち、ビタミンDの濃度の低さが、がんや自己免疫疾患、インフルエンザなどの感染症に相関することもわかってきています。
 
食品では、一般にキノコ類、特にキクラゲや干しキノコ、魚類にビタミンDが多く含まれていますので、しっかりこれらの食品を摂取してビタミンD不足を補い、健康を維持していきたいものです。

Posted in くすりの話
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