先日、何気なくインターネットを見ていると「ストレスが高く睡眠時間が短い人は太りやすい」という記事を見つけました。
この記事は、官公庁・自治体の多くが提携している、企業で働く人の健康管理を専門に受託している株式会社ドクタートラストが発信していました。
2023年にストレスチェックサービスを利用した方のうち、1年間の体重変化について回答のあった128896人のデータをもとに解析したものです。
その結果によれば、1年間で5kg以上体重が増えたグループの4人に1人が高いストレスを感じていることがわかりました。
また高ストレス者率が最も高い「1年間で体重が5kg以上増えた」グループと、高ストレス者率が最も低い「1年間で体重変化が2kg未満(変わらない)」グループにおいて、回答に大きな差があった設問は、「だるさ」「不安感」「気分が晴れない」「イライラしている」の5項目だったとのことです。
さらに、平均睡眠時間が「5時間未満」の割合が最も高かったのは「1年間で体重が5kg以上増えた」グループだったそうです。
これらの結果から、体重の増加は心身のストレスや睡眠時間と密接に関連していることが示唆されます。
睡眠時間を十分に確保できない状態が続くと、認知症発症にも影響を及ぼすことが知られています。
また、体重の増加は高血圧症や糖尿病、脂質異常症、脂肪肝などにも影響しますので、様々な工夫により日常生活の中からストレスを軽減することや睡眠時間を十分に確保することなどを含めて体重管理を行うことも健康維持に大切なことかも知れません。
一言でいえば、生活習慣の改善により生活習慣病を予防することが大切ということになりますが、最近ではストレス軽減、睡眠の質向上などが期待できるサプリメント、例えば「思いやりのPQQ」なども販売されていますので、このようなサプリメントを利用することで健康維持を目指していくことも良いかも知れません。
