この度、「AHCC」と「シスプラチン」を併用することによって子宮頸がん抑制作用が高まることがマウスの実験で明らかになり、米国がん統合医療学会で発表されました。
「AHCC」は、シイタケ菌糸体を長期間培養して得られる物質で、大阪大学や関西医科大学をはじめとする国内外の大学や研究機関において、がんや感染症を抑える効果があるとする多くの研究成果を学会や論文で既に発表されています。
この度学会発表したテキサス州立大学では今後、子宮頸がんの患者に対して治療効果があるかどうか研究を進めて行く予定です。
当社では、医療機関専用タイプの「AHCC」の取り扱いを行っています。
ご興味がある先生はご連絡下さい。資料とサンプルをお送りさせて頂きます。
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