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がん生む細胞目印発見 京大 副作用少ない新薬開発期待

1月06
2013
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がんを生み出す「がん幹細胞」の目印を京都大チームが見つけた。マウスの大腸がんで目印がついた細胞だけをつぶしたらがん全体のほとんどが消えた。少ない副作用でがんだけを滅ぼす治療薬の開発に役立つという。
米科学誌ネイチャージェネティクス電子版で3日、発表した。
神経や血液といった細胞には、自分自身が増えながら新しい細胞を生む幹細胞がある。がんにもがん幹細胞があり、薬や放射線への抵抗力が強い。抗がん剤などで攻撃してもがん幹細胞が生き残り、再発につながってしまうと考えられている。
これまで見つかったがん幹細胞の目印は正常な幹細胞にもあり、それを目標に攻撃すると強い副作用が出る問題があった。
京大の千葉勉教授(消化器内科学)らは、神経の成長などにかかわるDc1k1というたんぱく質に目をつけ、マウスの大腸がんで調べた。すると、このたんぱく質があるがん細胞はがん幹細胞で、がんでない普通の幹細胞にはみられなかった。がん幹細胞と正常な幹細胞を見分けられる目印は初という。遺伝的に大腸がんができるようにしたマウスでDc1k1のある細胞だけを壊すと、5日後にはがん幹細胞を含むほとんどのがん細胞がなくなった。

2012.12.3 朝日新聞

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