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第107号 2013年2月号 花粉症対策 舌下減感作療法(免疫療法)が注目!!

3月15
2013
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既に先生方もご存知の通り、今年の花粉の飛散量はかなり多いと予想されています。
花粉症で悩まれる方には、またつらい季節がやってきました。
花粉症対策と言っても、現在は一時的に症状を抑える「対症療法」が主となります。
先生方には言うまでもなく、(1)マスクや防護メガネを着用する (2)帰宅時には、よく花粉を掃ってから家に入り、うがいと手洗いをする (3)洗濯物をよく掃ってから取り入れる (4)シャンプーを丁寧に行う (5)丁寧に部屋の掃除をする (6)適切な抗アレルギー医薬品(内服・点眼)を使用する・・・などになります。
これら以外に最近では、サプリメントの利用や減感作療法も注目されているようです。
サプリメントでは、青ジソやフキエキス、バラの花びらエキスなどが効果が期待できるといわれていますが、最近ではフェカリス菌(乳酸球菌)が注目されています。
(当社では、EF-621K菌やFK-23菌含有食品を取り扱っています。)
腸内環境と免疫バランスを整えることにより、アレルギー症状の改善に力を発揮します。
さて、治療方法では舌下減感作療法(免疫療法)が注目されています。
減感作療法については、今までは皮下注射を行う方法しかありませんでしたが、鳥居薬品株式会社が舌下投与で行う方法を開発し、本年保険適応されるそうです。
注射に比べて痛みを伴わないメリットがある一方で、花粉シーズン以外でも毎日投与しなければならない事や新薬のため14日分しか投薬できないので通院回数が負担になることなどのデメリットもありますが、スギ花粉症に対する効果は、10%が根本治療され、なんと70%の方が症状を軽減できるという結果が出ていることから、毎年花粉症で悩まされている重症の方は、試してみる価値があるのかも知れません。
今後、舌下減感作療法を実施される先生がおられましたら症例や感想などを教えていただければありがたく思います。

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