一昔前までは、国として「統合医療」や「サプリメント」といえば、全くと言ってよい程無関心だあったように感じますが、最近では厚生労働省ホームページにも「統合医療情報に関するサイト」が立ち上げられたり、サプリメントの検証を行った結果を公表するなど、一般の方に対しても徐々に情報を発信されるようになってきました。
厚生労働省によれば、「統合医療」とは、近代西洋医学を前提として、これに相補・代替医療や伝統医学等を組み合わせて更にQOLを向上させる医療であり、医師主導で行うものと定義されています。
統合医療の中でも、もっとも身近で実践されているものとして、サプリメントの利用があります。
特に最近では、EBSが医師からも注目され始め、大手メーカーが販売する商品の取り扱いを始める医療機関も増えてきたという報道もあります。
当社では、大手メーカー商品はもちろん、既に医師が統合医療の一環として使用している実績のある商品など幅広くご紹介させていただいています。
当社の特徴は、1社メーカーの取り扱いではないため、中立的な立場での情報をお届けできるメリットがあります。
「統合医療」の一環としてサプリメントの導入をお考えの医師は、気軽にご連絡下さい。
ご要望に応じた販売方法をご提案させて頂くことも出来ます。
「統合医療」の一環として使用されているサプリメントについて、資料のご請求やご質問などございましたら気軽にご連絡下さい。
例)当社が得意としている使用目的別サプリメント
1、免疫系(がん治療の補助)
2、アトピー性皮膚炎
3、加齢性黄斑変性症
4、不妊治療
5、認知症予防・改善
6、血栓予防・血流改善
その他 抗インフルエンザ、高濃度ビタミンC、抗酸化サプリメントなど