グランヒル大阪の健康スマイル通信
  • ホーム
KEEP IN TOUCH

第151号 2016年10月号 ■免疫系だけの研究成果ではない「AHCC」自律神経に関する機能性研究も進む!

11月08
2016
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

AHCCに関しては、免疫活性作用を中心に既に多数の機能性や安全性に関する研究成果が発表されています。さらに、ここ数年では新しい分野の機能性についても研究が進められており、AHCCと自律神経との関わりについての研究もそのうちのひとつです。
アミノアップ化学と帝京平成大学との共同研究では、AHCCと自律神経との関わりについて平成25年から臨床試験が行われています。

その一つは、健常人8人を対象に起立負荷時における交感神経活性について、AHCC摂取群とプラセボ群を比較した結果、AHCC摂取群が交感神経活性が有意に亢進しました。次に、前の試験でAHCC投与により反応を示した被験者5人を対象に、安静時の副交感神経活性を検討したところ、心拍数の有意な減少をはじめとしてAHCC摂取群の副交感神経活性は有意に亢進したという報告の他、AHCCの心理的ストレス負荷時のNK細胞に及ぼす影響について、健常人13人を対象とした試験結果も報告されています。この試験では、AHCCを14日間摂取することにより、抗うつ傾向を有する被験者に対してNK細胞活性を上昇させ、AHCCが不快ストレスへの応答に有効に作用することが示唆されています。
さらに、本年には「AHCCの鼻咽頭の症状と自律神経系に及ぼす効果」について、健常成人23人を対象とした試験により、AHCC摂取群は自律神経機能に関する項目において交感神経優位に作用し、鼻づまりの改善が示されたことを報告しています。

このように免疫系の研究にとどまらず、自律神経系をはじめ、様々な角度から研究されている医療機関向けサプリメントは、多くありません。

Posted in 代替医療通信
SHARE THIS Twitter Facebook Delicious StumbleUpon E-mail
« 多くのがんが肥満と関係 新たに8種類のがんで確認
» 家族性高コレステロール血症の方に朗報!

Recent Posts

  • アスパラガス抽出物~ サルコペニア軽減の可能性について ~
  • 1年間で5kg以上の体重増加は要注意!
  • 日光浴の健康効果!~ミトコンドリアの機能を高め、糖尿病リスクを低下!~
  • 口腔の健康維持と血糖コントロールの関係!~ 口腔内健康維持の重要性 ~
  • 漢方薬のイロハ!

Categories

  • PQQ(ピロロキノリンキノン)
  • くすりの話
  • アスパラガス
  • イミダペプチド
  • フコイダン関連記事
  • 代替医療通信
  • 健康トピックス
  • 新聞記事・学会情報から
  • 未分類

Tags

30代 DHA EPA OTC βクリプトキサンチン うがい たんぱく質 みかん アトピー性皮膚炎 アルツハイマー インフルエンザ セルフメディケーション ダイエット ブロッコリー リスク ワクチン接種 予防 午前中 卵アレルギー 原因 市販薬 心の疲れ 心筋梗塞 春 治療 疼痛 痛み 眠り制御 睡眠不足 睡眠障害 糖尿病 血液サラサラ 遺伝子 酵素 風邪 魚

RSS Syndication

  • All posts
  • All comments

EvoLve theme by Blogatize  •  Powered by WordPress グランヒル大阪の健康スマイル通信