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やっぱり「大豆」は偉かった!

11月04
2017
Written by admin
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平成25年2月号で「大豆は偉い」というタイトルで、ダイゼインリッチな麹菌発酵大豆イソフラボンの機能性についてお伝えいたしました。
今回は、前回にお伝えしきれなかったその他の機能性についてお伝えさせて頂きます。
その前に、前回にお伝えした論文に発表されている機能性を復習しておきましょう。

(1) アディポネクチンの増加作用や脂肪細胞を小さくすることによるダイエット効果
(2) 更年期障害におけるホットフラッシュ改善作用
(3) 抗アレルギー作用
(4) 受精卵着床改善作用などによる不妊症治療への応用
(5) 乳癌や前立腺癌の予防・改善作用
(6) 突発性難聴や耳鳴りの改善作用
(7) 血中中性脂肪や血中コレステロールの低下作用
(8) 脳梗塞や心筋梗塞の予防作用

こんなにたくさんの機能性があるのに、「まだあるの?!」と感じるかもしれませんが、まだあるんです。
例えば、試験管内の試験ですが、アルツハイマー型認知症の原因物質のひとつとされているアミロイドβの凝集を抑制することや、長寿遺伝子といわれているサーチュイン遺伝子を活性化することも分かっています。
さらに、ヒト試験において「DHEA」というホルモンが上昇することも分かっています。

「DHEA」は、一般的に「若返りホルモン」とも呼ばれ、筋肉をつけたり、免疫力を高めたり、うつ症状の改善などに良いと言われています。
平成29年9月26日に放映されたテレビ番組で、京都府北部の京丹後市では、百歳以上の方が全国平均の
約3倍もあるということから、その理由を明らかにするために、詳細な医学的検査を実施し、大規模な疫学調査を
行った結果を京都府立医科大学の研究グループリーダーの的場聖明先生に確認してもらったところ、「DHEA」と
いうホルモンが全国平均の同世代の方よりもかなり高い値を保っていることが分かり、これが健康長寿と
関連しているのではないかと推測していました。
的場先生によれば、タオルなどで掌を痛くない程度の強さで約10分程度こする
方法でも体内の「DHEA」を高めることが出来るとのことです。
約10分程度とはいえ、毎日となるとなかなか継続しづらいかもしれませんが、
実は更年期障害症状を訴えた患者さんにダイゼインリッチな麹菌発酵大豆イソフラボン
含有サプリメントを服用してもらったところ、血液中の「DHEA」値が20歳代の
女性の平均値まで上昇したという結果が日本抗加齢医学会で発表されていますので、
手軽に「DHEA」を高める方法としておすすめです。
ダイゼインリッチな麹菌発酵大豆イソフラボンには、このように多くの機能性を
有しますので、「やっぱり大豆は偉かった!」といえるのではないでしょうか。

Posted in くすりの話
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