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~ 運動器症候群について ~

9月30
2012
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「運動器症候群(ロコモティブシンドローム)」という言葉を知っている方は、まだまだ少ないと思いますが、実は国民病とも言われるぐらい注目されている概念です。
「ロコモティブシンドローム」は、「メタボリックシンドローム」や「認知症」と並び、「健康寿命(介護を必要とせず、自立した生活ができる生存期間)の短縮」、「寝たきりや要介護状態」の三大要因の一つになっています。

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは・・・
2007年に日本整形外科学会が提唱した概念で、「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることを言います。ロコモの提唱には、「人は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要であるということを意識してほしい」というメッセージが込められているそうです。
ロコモの原因としては、大きく分けて「運動器自体の疾患」【変形性関節症・骨粗鬆症など】と「加齢による運動機能不全」【筋力低下・持久力低下など】があります。
ロコモの推計患者数は4,700万人(男性:2,100万人 女性:2,600万人)とも言われており、ロコモはまさしく「国民病」と言えます。健康寿命をのばすためには、予防・早期発見・早期治療が重要であることは言うまでもありません。そこで今回は、ロコモの予防についてご紹介いたします♪

★効果のある運動で予防する★
ウォーキング・・・骨の強化にはカルシウムの摂取も重要ですが、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDも必要です。ビタミンDは日光に当ることによって体内で合成されるので、筋肉だけではなく骨の強化にも繋がります。
水中ウォーキング/水泳・・・膝や関節に痛みのある方は水中ウォーキングがお勧めです。通常自分の体重が足にかかりますが、水中では浮力がその負担を軽減してくれます。また、水泳は、関節の柔軟性を保ち関節周辺の筋肉も鍛えてくれるので関節炎の予防になります。
適度な運動は肥満解消にもつながりますので、下肢関節の負担軽減にもつながります。

★食べて予防する★
カルシウム・・・骨粗鬆症の予防に。
グルコサミン/コンドロイチンなど・・・関節を柔軟にし、軟骨を再生し、関節炎の予防に。
ビタミンE/ビタミンCなど・・・活性酸素の過剰発生は老化の原因だけでなく様々な病気の原因になります。抗酸化作用の強い食品は体内の若さを保つ秘訣です。
通常の食品で補えきれないときは、サプリメントを上手に活用するのも賢い方法です!
インスタント食品にはリンが多く含まれているものもあり、骨量を減らす原因にもなるので、食べ過ぎには要注意です!

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