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第119号 2014年2月号 ■「漢方薬」から学ぶ補完代替医療の位置づけ ~健康食品への新たなる期待~

3月09
2014
Written by admin
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「漢方薬」といえば、中国をイメージする先生も多いのではないでしょうか。
しかし、「漢方薬」は、起源は中国ですが、日本で独自に発展を遂げたものです。
中国の「中医学」との最大の違いは、顆粒状エキス製剤の普及が進み、品質が高く、成分のばらつきが少ないのが特徴です。日本では、「漢方エキス顆粒」が保険適応されており、西洋医学と漢方医学の医師免許を分けていないため、一人の医師が両者を使いこなすことができるので、西洋医学と漢方医学の融合が可能となっています。
最近では、英国のオックスフォード大学でも漢方薬の研究が始まるなど、世界的にも漢方薬が広く認識されるようになり、漢方薬のトップメーカー「ツムラ」は、米国で「大建中湯」を医薬品として承認を得るためFDA(米国食品医薬品局)の臨床試験に挑んでいます。
漢方薬と西洋医学の融合によって、新しい医療のエビデンスが得られることで、患者さんのQOL向上に役立つならば、医療において大きな役割を果たすことになります。

ところで、「漢方薬」はもともと植物や動物を起源とする生薬を組み合わせてエキス化しているものであるということを再認識したときに、補完代替医療として使用されている、いわゆる「健康食品」も、もともとは食品として食されているものから製造されているものであることを考えると、そこには大いに効果を期待することも可能だと思われます。
もちろん、一定の基礎研究が蓄積され、人に対する使用経験の蓄積は不可欠ですが、医師の立場で選ばれた信頼おける補完代替医療健康食品は、治療においても大いに可能性を広げることができるものの一つと考えられます。
例えば、AHCCによる抗がん剤の副作用軽減効果については、多くの試験結果が報告されています。もし、AHCCによって抗がん剤治療における副作用が軽減できて患者さんのQOLが改善されたならば、大きな意味をもつものと思います。
当社では、複数の医師が患者さんに使用している補完代替医療食品を多数取り揃えて先生方にご紹介させていただいています。
補完代替医療健康食品について、資料のご請求やご質問などございましたら気軽にご連絡下さい。

例)使用目的別
1、免疫系(がん治療の補助)
2、アトピー性皮膚炎
3、加齢性黄斑変性症
4、不妊治療
5、認知症予防・改善
6、血栓予防・血流改善
その他

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