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第120号 2014年3月号 ■「持続型高濃度ビタミンCサプリ」 ~ 点滴療法の補助として有効か!?~

4月13
2014
Written by admin
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海外では、がん治療を目的とした「高濃度ビタミンC点滴療法」が活発に実施されており、国内でもがん治療や抗老化を目的に一部の医療機関で行われています。
 「高濃度ビタミンC点滴療法」が、がん治療を目的に実施される場合、血中濃度を高くするため約60g前後のビタミンCが投与されます。しかし、一時的に血中濃度を高めることはできても、それを持続することは困難です。
 開発者の岡山大学名誉教授の山本格氏は、点滴療法に関する学会に出席した折、患者の方が週1~2回の点滴療法以外に、自宅において摂取可能でビタミンC濃度を比較的長時間維持できるサプリメントの必要性を感じ、「AA-2G」を含有する「高濃度ビタミンCゲル」の商品化に成功しました。
 「AA-2G」は、アスコルビン酸にグルコースを結合させることにより、壊れにくい安定な構造にしたもので、摂取後は体内酵素のα―グルコシダーゼの作用によりグルコースを切り離してゆっくり体内に吸収できるようにしたものです。
 医療機関向け「AA-2G」は、「高濃度プロビタCゲル」という商品名で販売されており、AA-2Gを高濃度に含有した持続型高濃度ビタミンC食品です。

Posted in 代替医療通信
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