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喫煙者の認知症リスク2倍…脳神経細胞に影響か

7月08
2014
Written by admin
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たばこを吸う人は認知症になる危険度が2倍に高まるとの調査結果を、九州大の清原裕教授(環境医学)らの研究グループがまとめた。
14日の日本老年医学会で発表した。かつて喫煙は認知症を減らすとの報告があり、近年、それを否定する報告も海外で相次いでいたが、日本人対象の研究でも、たばこが認知症のリスクとなることが示された。
今回の調査は、1988年時点で認知症でなかった福岡県久山町の高齢者712人の集団(平均年齢72歳)を15年間追跡した。また、この集団の15年前(72~73年、平均年齢57歳の中年期)の健診記録を照合。中年期、高齢期の喫煙状況と認知症発症の関係を調べた。
追跡期間中に認知症を発症したのは202人。中年期、高齢期の各時期で「喫煙」「過去に喫煙歴あり」「非喫煙」に分けて分析すると、喫煙者は非喫煙者に比べ、認知症の発症リスクが2倍になった。過去に喫煙歴がある人と非喫煙者では明確な差はなかった。
中年期、高齢期の両時期とも喫煙している人は、全く喫煙歴のない人に比べ、危険度が2・8倍に上った。
喫煙が脳神経細胞の障害をもたらしたり、動脈硬化を促進したりするのが認知症の誘因になっているとみられる。

(2014年6月14日 読売新聞)

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