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第134号 2015年5月号 ■アスタキサンチンの薬物代謝酵素CYPに対する影響について

6月09
2015
Written by admin
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アスタキサンチンは、自然界に広く分布するカロテノイドの一種で、多数の研究成果が報告されており、長年にわたる食経験があり、各種毒性試験でも問題がないことや、多くの臨床試験でも問題となる有害作用は報告されていないため、安全性に問題ないと考えられ、様々な「食効」が期待されている健康食品素材ですが、最近では、たくさんの健康食品が市場に流通していて、複数の健康食品を同時に摂取している方や、医薬品を服用している方が健康食品を摂取する機会も増えていると思われます。
そこでこの度、アスタキサンチンの製造メーカーである富士化学工業株式会社が金沢大学大学院等と共同研究を行い、アスタキサンチンの薬物代謝酵素CYPの阻害作用と誘導作用について報告しました。
この度の研究の結果、通常摂取量においては、CYPに対して阻害作用および誘導作用は認められなかったことから、他の健康食品や医薬品との相互作用のリスクは低いと考えられます。
通常、食経験の豊富ないわゆる健康食品素材は、ほとんどの場合通常摂取量であれば相互作用のリスクは低いと考えてよいと思われますが、それを確かめる研究をされていることはまだ少ないのが現状です。
アスタキサンチンのように安心して併用についてお伝えできるように、他の素材についてもCYPに対する影響を調べる必要があると思われます。
アスタキサンチンは、水溶性と脂溶性の両方の部分に働きかけて優れた抗酸化作用を発揮する素材です。特に、抗眼精疲労作用や「シミやシワ」に対する美肌作用、抗疲労作用、NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)に対する改善作用、抗メタボリックシンドローム作用などが注目されている素材です。
当社では、アスタキサンチンの他、茶カテキン、リコペン、ビタミンC、トコトリエノールなどをバランスよく配合した「アスタファイブ」を販売しています。
「アスタファイブ」は、水溶性、脂溶性の抗酸化素材を配合した、まさに理想的な抗酸化サプリメントです。
アスタファイブの資料、サンプルをご希望の先生は気軽にご連絡ください。
また、この度のアスタキサンチンの薬物代謝酵素CYPの阻害作用と誘導作用について報告された学会誌コピーをご希望の先生もご連絡いただけましたらお送りさせて頂きます。

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