■医療機関向け ω3系脂肪酸含有サプリメント「ツナピュアン」の取り扱いを始めました!
~低温加工の「ハイブリッド製法」で、酸化しにくく、「マトリックス脱臭法」により殆ど臭いが気になりません!~
日常の食事は、単に空腹を満たす目的にとどまらず、食品のもつ様々な作用により、病気の予防や治療に役立つことが報告されています。
例えば、魚類に含まれるω3系脂肪酸(DHA、EPA、DPAなど)もそのひとつです。
ω3系脂肪酸の有用な作用として知られているのは、
例えば
(1)抗血小板作用
(2)抗炎症作用
(3)不整脈抑制作用
(4)抗動脈硬化作用
(5)認知機能障害改善作用
(6)抗うつ作用
(7)抗糖尿病作用(インスリン分泌増強作用、インスリン感受性増強作用)
など、実に多くの機能性が報告されています。
EPAやDHAは、先生方もご存知のとおり、「エパデール」や「ロトリガ」などの商品名で医療用医薬品としても販売されています。
しかし、医療用医薬品は、いわゆる健康維持を目的としては使用できません。
そこで日常の健康を維持するためには、サプリメントの利用が考えられますが、ω3系脂肪酸含有サプリメントは、「酸化されやすい」や「魚くさい臭いが強い」などといったデメリットがありました。
最近、これらのデメリットを克服した新しい医療機関向けω3系脂肪酸含有サプリメント「ツナピュアン」が注目されています。
従来のω3系脂肪酸含有サプリメントの製造方法は、高熱による抽出方法でしたので、どうしても酸化しやすくビタミンEなどの添加が必要でした。
また、魚くさい臭いが残ってしまいましたが、「ツナピュアン」は、低温加工の「ハイブリッド製法」で、酸化しにくく、「マトリックス脱臭法」により殆ど臭いが気にならないが特徴です。