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第150号 2016年9月号 ■「大豆イソフラボン」はどれも同じと思っていませんか?

10月11
2016
Written by admin
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大豆イソフラボンには、「グリコシド型」と「アグリコン型」の2つのタイプがあります。
「グリコシド型」は、糖が結合して分子量が大きいため、体内に吸収されるためには、腸内細菌によって糖の部分を切断することが必要になります。
一方、「アグリコン型」は、もともと糖が外れていますので腸内細菌の働きに関係なく効率的に体内に吸収されると考えられていますので、まずは「アグリコン型大豆イソフラボン」の方が吸収面では効率がよいといえます。
それでは、「アグリコン型大豆イソフラボン」であればどれも同じ効果が期待できると言えるでしょうか? 答えは「No!」です。
「アグリコン型大豆イソフラボン」は、主にダイゼイン、グリシテイン、ゲニステインの3種類から成り立っていますが、中でも「ダイゼイン」リッチな「アグリコン型大豆イソフラボン」が、私たちの健康に有用であることが様々な研究結果によりわかってきました。
現時点で知られているダイゼインリッチな「アグリコン型大豆イソフラボン」(麹菌発酵大豆イソフラボン)の主な研究成果は以下のとおりです。
1、更年期症状(ホットフラッシュ)の緩和効果(ハーバード大学)
2、不妊治療への有用性(武庫川女子大学、東京医科大学産婦人科教室)
  ※LIF産生促進、LIF受容体となるIL-6/gp130遺伝子発現促進など
3、女性メタボリックシンドロームへの有用性
4、インスリン感受性改善効果
5、体内でエクオールへの代謝(武庫川女子大学、ハーバード大学)
6、筋萎縮抑制作用
7、抗酸化作用     ・・・・・など
これらの研究成果の多く(例えば抗酸化作用や不妊治療の有用性、エクールへの代謝など)は、いわゆる一般的な大豆イソフラボン(グリコシド型)では確認されていません。
当社では、医療機関向けのダイゼインリッチな「アグリコン型大豆イソフラボン」含有サプリメント「ドクターアグリマックス」の取り扱いをしています。
ご興味のある先生は、気軽にご連絡下さい。資料とサンプルをお送りさせて頂きます。

Posted in 代替医療通信
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