グランヒル大阪の健康スマイル通信
  • ホーム
KEEP IN TOUCH

骨作るたんぱく質発見 骨粗鬆症治療に期待 東京医歯大

5月01
2012
Leave a Comment Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

骨の中が空洞化する「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」など骨量が減る病気について、その減少をくい止めるたんぱく質を、東京医科歯科大の高柳広教授(骨免疫学)らが見つけた。国内に患者が1300万人いるとされる骨粗鬆症や関節リウマチなど骨の病気への治療の応用が期待される。

骨は、破壊(吸収)と新たな形成のバランスが保たれることで、健康な状態を保っている。このバランスが崩れ、吸収が多くなると骨が空洞化して骨粗鬆症になったり、逆の場合は骨が密になる「大理石骨病」などを引き起こす。現在の骨粗鬆症の治療は、吸収を抑えることが中心で、形成を促す薬はほとんどないという。

高柳教授らは、もともと神経や免疫をコントロールする作用があることが知られていた「セマフォリン3A」(セマ3A)というたんぱく質に、骨の破壊を抑える効果があることを確認した。このたんぱく質を、マウスに静脈注射したところ、吸収の細胞を抑え、形成の細胞が促進され、骨量が適切に増えた。

2012.4.22 毎日新聞

Posted in 新聞記事・学会情報から
SHARE THIS Twitter Facebook Delicious StumbleUpon E-mail
« イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)
» 第97号 2012年4月号 日本臨床眼科学会でも注目集めるアイケア素材 「ルテイン」、「ゼアキサンチン」!!

No Comments Yet

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Recent Posts

  • アスパラガス抽出物~ サルコペニア軽減の可能性について ~
  • 1年間で5kg以上の体重増加は要注意!
  • 日光浴の健康効果!~ミトコンドリアの機能を高め、糖尿病リスクを低下!~
  • 口腔の健康維持と血糖コントロールの関係!~ 口腔内健康維持の重要性 ~
  • 漢方薬のイロハ!

Categories

  • PQQ(ピロロキノリンキノン)
  • くすりの話
  • アスパラガス
  • イミダペプチド
  • フコイダン関連記事
  • 代替医療通信
  • 健康トピックス
  • 新聞記事・学会情報から
  • 未分類

Tags

30代 DHA EPA OTC βクリプトキサンチン うがい たんぱく質 みかん アトピー性皮膚炎 アルツハイマー インフルエンザ セルフメディケーション ダイエット ブロッコリー リスク ワクチン接種 予防 午前中 卵アレルギー 原因 市販薬 心の疲れ 心筋梗塞 春 治療 疼痛 痛み 眠り制御 睡眠不足 睡眠障害 糖尿病 血液サラサラ 遺伝子 酵素 風邪 魚

RSS Syndication

  • All posts
  • All comments

EvoLve theme by Blogatize  •  Powered by WordPress グランヒル大阪の健康スマイル通信