皆様もご存知の方も多いと思いますが、一昨年2月13日に厚生労働省から「アガリクスに発癌性あり」と大きく報道されました。
この報道により、アガリクスを使用していた方はもちろんのこと、その他の免疫系の健康食品を利用していた方までにも大きな影響を及ぼし、一部の健康食品販売会社は会社を閉じるなど大きな混乱をもたらしました。
これは国立医薬品食品衛生研究所で行ったマウスの実験で、対象にしたアガリクス製品のうち、キリンウェルフーズが販売していた製品だけに遺伝毒性などで陽性を示したためで、厚生労働省では食品安全委員会に意見を求めていました。
これを受けて、同委員会では、製品の原因物質と見られるアガリチンで再試験を行った結果、陰性であり、この結果は十分に信頼できると本年3月に発表されたことによって、アガリクス問題は一応の決着をみた形となりました。
しかしながら、「体内で遺伝毒性は無い」という結論が出たのは良かったものの、「発癌性あり」と報道し、たくさんの人々を混乱させたにも関わらず、この度の「体内で遺伝毒性は無い」という結論に対する報道は皆無に等しい事もあり、一体、あの騒ぎは何だったのだろうと、今さらながらの結論とマスコミ操作に疑問を抱きます。
もちろん、少しでも疑わしい時は、情報を公開することは重要であることいついて、十分認識していますが、偏った情報だけを信用してはならないということを改めて考えさせられました。
当社では、情報の公平性という意味からも、複数のメーカー品を取扱いしていますので、一種類に偏ることなく、情報をご提供できる点が特徴の会社でもありますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
