グランヒル大阪の健康スマイル通信
  • ホーム
KEEP IN TOUCH

がん細胞の転移誘発は、活性酸素が関与

5月09
2008
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

平成20年4月4日(金)の新聞社各社(日経・産経など)朝刊によると、島根大学、筑波大学、千葉県がんセンターとの研究チームは、細胞内ミトコンドリアDNAの突然変異が、がん細胞の転移を誘発する仕組みを動物実験で明らかにし、ミトコンドリア内の活性酸素の増加ががん細胞の転移誘発に深く関与していることがわかりました。
これらの研究結果は、米科学誌「サイエンス」(電子版)に発表されました。 実験では、ミトコンドリアDNAが突然変異を起こすとエネルギー合成力が低下し、活性酸素の産出量が増加することがわかりました。
この活性酸素が核のDNAに影響し、転移能力の獲得につながっていると報告しています。 また、抗酸化剤で処理することによって、活性酸素量を抑制すると転移能力が抑制されることが突き止められたことから、がん患者さんの転移抑制には、やはり抗酸化作用が期待できる食品や薬剤が効果的と考えられます。
研究チームでは、がん転移のメカニズム解明のてがかりになると同時に、転移を抑える有効な治療薬開発につながると期待を寄せています。
ところで、抗酸化作用が期待できるサプリメントについてですが、水溶性のものと脂溶性のものなど成分によって作用する場所が異なりますので、できれば複数の成分を含むサプリメントを利用されるのが望ましいと思われます。
私がおすすめするものでは、エノックDスーパータブレットやAOベストミックス(近日発売)などが良いと思います。
特に、AOベストミックスは、抗酸化作用が期待できる成分をバランスよく配合しているため、がん患者さんの治療の補助だけでなく、生活習慣病予防から美容領域に至るまで幅ひろく健康維持としてご利用いただける健康食品です。

Posted in くすりの話
SHARE THIS Twitter Facebook Delicious StumbleUpon E-mail
« リラックスアミノ酸「GABA」に新たな効果が!
» 副腎皮質ステロイドは、医師の指示を守りましょう

Recent Posts

  • アスパラガス抽出物~ サルコペニア軽減の可能性について ~
  • 1年間で5kg以上の体重増加は要注意!
  • 日光浴の健康効果!~ミトコンドリアの機能を高め、糖尿病リスクを低下!~
  • 口腔の健康維持と血糖コントロールの関係!~ 口腔内健康維持の重要性 ~
  • 漢方薬のイロハ!

Categories

  • PQQ(ピロロキノリンキノン)
  • くすりの話
  • アスパラガス
  • イミダペプチド
  • フコイダン関連記事
  • 代替医療通信
  • 健康トピックス
  • 新聞記事・学会情報から
  • 未分類

Tags

30代 DHA EPA OTC βクリプトキサンチン うがい たんぱく質 みかん アトピー性皮膚炎 アルツハイマー インフルエンザ セルフメディケーション ダイエット ブロッコリー リスク ワクチン接種 予防 午前中 卵アレルギー 原因 市販薬 心の疲れ 心筋梗塞 春 治療 疼痛 痛み 眠り制御 睡眠不足 睡眠障害 糖尿病 血液サラサラ 遺伝子 酵素 風邪 魚

RSS Syndication

  • All posts
  • All comments

EvoLve theme by Blogatize  •  Powered by WordPress グランヒル大阪の健康スマイル通信