グランヒル大阪の健康スマイル通信
  • ホーム
KEEP IN TOUCH

Posts in category 代替医療通信

第138号 2015年9月号 ■高活性ミミズ乾燥末「HLP末」のACE阻害活性作用

10月01
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

生活習慣病の代表格である高血圧症と診断された人は、WHOによる調査によれば2008年には世界で10億人を突破したと発表されています。これは、25歳以上の成人の3人に一人が羅患しているという計算になります。
国内においても高血圧疾患に対する医療費は増加しており、医薬品以外の方法で高血圧症をコントロールすることができれば、医療費削減に大いに役立つものと思われます。
そのような中、この度、ミミズ乾燥粉末に高血圧を抑制する物質が発見され、そのメカニズムがアンジオテンシン変換酵素阻害作用であることが判明しました。
ミミズ乾燥粉末は、もともと血栓予防作用・血流改善作用があることが知られており、その高活性物質「HLP末」は、すでに多くの医師も使用されています。その中で、血圧が下がったという結果に注目し、大阪府立大学とワキ製薬が共同研究を行った結果、ミミズ乾燥粉末にACE阻害活性作用があることがわかり、その高活性末であるHLP末は、従来のミミズ乾燥粉末に比べて、3倍以上のACE阻害活性を有することが判明しました。
生活習慣病予防対策として、HLP末への期待はますます高まっています。

第137号 2015年8月号 ■「第23回 統合医療機能性食品国際会議」に参加して

9月02
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

7月25日~26日の日程で札幌市のホテルロイトン札幌において、「第23回統合医療機能性食品国際会議」が開催されました。
この度の統合医療機能性食品国際会議の座長として、大阪大学大学院医学系研究科特任教授の伊藤壽記先生、北海道情報大学医療情報学部教授の西平順先生、立命館大学生命科学部教授の西澤幹雄先生、京都大学大学院農学研究科教授の佐藤健司先生が務められ、国内外から約440名の医師や研究者の参加のもと、活発なディスカッションが行われました。

東京大学医学科研究所 炎症免疫分野教授・ 国際粘膜ワクチン開発研究センター センター長の清野宏先生による基調講演「腸内環境と免疫による健康と疾患抑制」は、とても興味深いものでした。

腸管免疫と腸内細菌叢との関係は、やっと最近になって徐々に明らかにされつつありますが、まだ詳細については知られていないこともたくさんあります。そのような中で、改めて腸内細菌叢のバランスを保ち、腸管バリアの破綻をきたさないようにすることが、健康を維持するうえで大切であることがわかりました。

特に、免疫力を高めたい場合には、身体の免疫細胞の半分以上が集中していると言われている腸管免疫を活性化することが重要と考えられます。

その他、免疫活性素材「AHCC(シイタケ菌糸体抽出物)」についての研究発表が多数あり、特に藤本病院院長の川口先生が発表された「手術抗がん剤治療を拒否された患者さんがAHCCの飲用だけで長期生存された胃癌症例と、胃癌および肝内胆管癌患者の終末期における低用量抗癌剤治療とAHCCの併用によるQOLの向上」についての講演も印象に残りました。

第136号 2015年7月号 ■医療機関向け 麹菌発酵大豆イソフラボン「アグリマックス」が機能性表示申請へ!

8月13
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

当社では、ニチモウバイオティックスが販売する医療機関向けサプリメント、麹菌発酵大豆イソフラボン含有「ドクターアグリマックス」を取り扱っています。
この度、麹菌発酵大豆イソフラボンが「更年期の女性の体調を整える」などの表示を視野に機能性表示の届出を行う計画がありますのでお知らせ申し上げます。
 ニチモウバイオティックスが販売する麹菌発酵大豆イソフラボンは、通常のイソフラボンには確認できない高い抗酸化作用を有し、さらにこれまでにも一般的な大豆イソフラボンが有する作用の他にも「不妊に対する作用」や「エクオールの代謝」など幅広い研究成果を発表しており、医療機関向けサプリメントとして「ドクターアグリマックス」が医師に注目されています。

第136号 2015年7月号 ■「オキナワモズク由来フコイダン」胃粘膜保護作用 ヒト試験で確認!

8月08
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

オキナワモズク由来フコイダンは、ヤクルト中央研究所の研究グループにより、既にヒト試験において胃潰瘍改善作用、ピロリ菌抑制作用、胃部不定愁訴改善作用等が報告されています。
さらに、明治フードマテリアによる最近の研究で、胃粘膜保護作用が確認されました。試験では、胃炎患者さんに対して二重盲検法により28日間連続摂取させたところ、プラセボ群に比べて有意に胃粘膜保護作用を有することが確認されたとのことです。
フコイダンといえば、免疫活性作用を中心に注目されている素材ですが、摂取量を少量に調整することによって、胃の諸症状改善に有用であると思われます。
フコイダン摂取量の調節により、ぜひ幅広くフコイダンのご使用をお勧めいたします。
当社では、コンブ由来フコイダン、メカブ由来フコイダン、オキナワモズク由来フコイダンの3種類を配合した「フコイダンプラスパーフェクト」を販売しています。
それぞれのフコイダンは、しっかりとした基礎研究データが揃っていますので、フコイダンにご興味のある先生は、ご連絡いただけましたら資料をお送りさせて頂きます。
先生方からのご連絡をお待ちしています。

第136号 2015年6月号 ■「第15回 日本抗加齢医学会総会」~アスタキサンチンの抗酸化作用について~

7月12
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

アスタキサンチンは、幅広い抗酸化作用を有する素材で、抗眼精疲労を中心に、白内障の術後炎症の抑制作用、抗筋肉疲労作用、美肌作用、抗糖尿作用、メタボリックシンドローム予防作用など多角度からの機能性が解明されています。
第15回日本抗加齢医学会総会において「ストレス社会で働く女性のために ~酸化ストレスと疲労をマネジメントする~」(座長;福岡大学医学部大慈教授)をテーマにアスタキサンチン摂取と抗酸化作用についての発表が行われました。
優れた抗酸化作用を有するアスタキサンチンを1包あたり2mg配合し、加えて茶カテキン、トコトリエノール、アセロラ末(ビタミンC)、トマトリコペンをバランスよく配合した「アスタファイブ」を販売しています。

第136号 2015年6月号 ■「第23回 統合医療機能性食品国際会議」

7月10
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

7月25日~26日の日程で札幌市のホテルロイトン札幌において、「第23回統合医療機能性食品国際会議(旧 AHCC研究会)」が開催されます。
AHCCは、医療現場で使用されはじめてから、すでに20年以上も経過する商品ですが、発売当初から基礎研究はもちろんのこと、臨床研究も豊富に行われており、各種論文や学会でその研究成果が発表されています。
この「統合医療機能性食品国際会議」は、それらの研究成果の報告会という位置づけにもなっています。

第134号 2015年5月号 ■アスタキサンチンの薬物代謝酵素CYPに対する影響について

6月09
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

アスタキサンチンは、自然界に広く分布するカロテノイドの一種で、多数の研究成果が報告されており、長年にわたる食経験があり、各種毒性試験でも問題がないことや、多くの臨床試験でも問題となる有害作用は報告されていないため、安全性に問題ないと考えられ、様々な「食効」が期待されている健康食品素材ですが、最近では、たくさんの健康食品が市場に流通していて、複数の健康食品を同時に摂取している方や、医薬品を服用している方が健康食品を摂取する機会も増えていると思われます。
そこでこの度、アスタキサンチンの製造メーカーである富士化学工業株式会社が金沢大学大学院等と共同研究を行い、アスタキサンチンの薬物代謝酵素CYPの阻害作用と誘導作用について報告しました。
この度の研究の結果、通常摂取量においては、CYPに対して阻害作用および誘導作用は認められなかったことから、他の健康食品や医薬品との相互作用のリスクは低いと考えられます。
通常、食経験の豊富ないわゆる健康食品素材は、ほとんどの場合通常摂取量であれば相互作用のリスクは低いと考えてよいと思われますが、それを確かめる研究をされていることはまだ少ないのが現状です。
アスタキサンチンのように安心して併用についてお伝えできるように、他の素材についてもCYPに対する影響を調べる必要があると思われます。
アスタキサンチンは、水溶性と脂溶性の両方の部分に働きかけて優れた抗酸化作用を発揮する素材です。特に、抗眼精疲労作用や「シミやシワ」に対する美肌作用、抗疲労作用、NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)に対する改善作用、抗メタボリックシンドローム作用などが注目されている素材です。
当社では、アスタキサンチンの他、茶カテキン、リコペン、ビタミンC、トコトリエノールなどをバランスよく配合した「アスタファイブ」を販売しています。
「アスタファイブ」は、水溶性、脂溶性の抗酸化素材を配合した、まさに理想的な抗酸化サプリメントです。
アスタファイブの資料、サンプルをご希望の先生は気軽にご連絡ください。
また、この度のアスタキサンチンの薬物代謝酵素CYPの阻害作用と誘導作用について報告された学会誌コピーをご希望の先生もご連絡いただけましたらお送りさせて頂きます。

第133号2015年4月号■エビデンスに基づいた食品素材 島根県産ワサビ葉の研究成果が日本農芸化学会で発表!!

5月07
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

本年、3月に岡山県で開催された「日本農芸化学会」において、ワサビ葉のメタボリックシンドロームに対する研究成果が発表されました。
肥満は、動脈硬化の原因ともなる「メタボリックシンドローム」を引き起こす危険因子としてその予防や治療の必要性が指摘されています。ワサビ葉の機能性として、3T3-L1前駆脂肪細胞の分化抑制効果と高脂肪食負荷のマウス体重抑制効果などについて既に報告されています。
この度、メタボリックシンドローム病態モデル動物を用いて、ワサビ葉の効果を検討した結果、投与4週目には体温の有意な上昇、6週目では体重、血圧ともに有意に低下しました。また、血中中性脂肪も有意に低下しました。さらに組織観察では、白色脂肪細胞組織の脂肪細胞の大きさが対照群に比べて小さくなっていました。
善玉アディポサイトカインのアディポネクチンについては、白色脂肪組織と血中のいずれにおいても増加傾向が確認されています。
即ち、ワサビ葉はメタボリックシンドロームなどの肥満を原因とする疾患に有用であることが示唆されました。
 当社では、島根県機能性食品産業化プロジェクトによって研究された素材のワサビ葉と桑葉を合わせた機能性青汁「島根のプロジェクト青汁」の取り扱いをしています。
「島根のプロジェクト青汁」に使用されている桑葉も、抗動脈硬化作用や糖の吸収抑制作用などが知られています。桑葉に含まれる「Q3MG」というポリフェノール成分は、このプロジェクトによって発見された成分です。
まさに「島根のプロジェクト青汁」は、生活習慣病予防対策にお薦め商品です。

第132号2015年3月号■FK-23菌+LFK(FK-23菌酵素溶解物質) 「フェカリッチ細粒」リニューアル新発売のお知らせ!

4月08
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

「フェカリッチ細粒」リニューアル新発売のお知らせ!

エンテロコッカス・フェカリスFK-23菌含有食品「EF細粒フェカリッチ」は、すでに先生方にもお使いいただき、ご好評をいただいていますが、この度、抗インフルエンザ作用や肺炎予防作用などが確認され注目されているFK-23菌酵素溶解物質(LFK=FK-23菌内容物質)を同時に配合し、「EF細粒フェカリッチ」のリニューアル品「フェカリッチ細粒」が本年4月に新発売されることになりました。
「フェカリッチ細粒」は、FK-23菌とFK-23菌酵素溶解物質を同時に配合した「まるごとFK-23菌含有食品」です!
メーカー希望小売価格及び卸価格につきましては、従来品と変更はありません。
「フェカリッチ細粒」は、1包あたり約3兆2,000億個相当のFK-23菌に加えて、約8,000億個相当のFK-23菌酵素溶解物質(LFK=FK-23菌内容物質)を含有していますので、何と1包あたりに4兆個相当のFK-23菌を含有していることになります。
FK-23菌の免疫力活性作用などについては豊富な資料が揃っており、従来から注目されていましたが、さらにLFKの機能性についても最近注目を集めています。
ますますパワーアップした「フェカリッチ細粒」を引き続きよろしくお願い申し上げます。

第132号2015年3月号■ミミズ乾燥粉末がパワーアップしました!

4月01
2015
Written by admin
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

医師の間でもご好評をいただいている血栓予防・改善、血流改善サプリメントに使用されている乾燥ミミズ粉末が「高活性ルンブルぺプチターゼ(HLP)」に変更され、より一層パワーアップされました。
ミミズの研究で60年以上の実績をもつワキ製薬が、京都大学名誉教授の井上氏を中心に大阪府立大学、武庫川女子大学などによる研究指導により、この度従来の乾燥ミミズ粉末より高い活性力をもつ「高活性ルンブルぺプチターゼ(HLP)」を開発いたしました。
井上名誉教授らの指導によって、これまでの製法とは異なり、熱をかけずに高圧を用いることによって、殺菌と酵素のペプチド化が一つの工程で同時に行うことができる独自の製法が確立されています。
ワキ製薬の社内資料によれば、従来の乾燥ミミズ粉末に比べてHLPは約3倍の酵素パワーを有することがわかりました。

« Older Entries Newer Entries »

Recent Posts

  • アスパラガス抽出物~ サルコペニア軽減の可能性について ~
  • 1年間で5kg以上の体重増加は要注意!
  • 日光浴の健康効果!~ミトコンドリアの機能を高め、糖尿病リスクを低下!~
  • 口腔の健康維持と血糖コントロールの関係!~ 口腔内健康維持の重要性 ~
  • 漢方薬のイロハ!

Categories

  • PQQ(ピロロキノリンキノン)
  • くすりの話
  • アスパラガス
  • イミダペプチド
  • フコイダン関連記事
  • 代替医療通信
  • 健康トピックス
  • 新聞記事・学会情報から
  • 未分類

Tags

30代 DHA EPA OTC βクリプトキサンチン うがい たんぱく質 みかん アトピー性皮膚炎 アルツハイマー インフルエンザ セルフメディケーション ダイエット ブロッコリー リスク ワクチン接種 予防 午前中 卵アレルギー 原因 市販薬 心の疲れ 心筋梗塞 春 治療 疼痛 痛み 眠り制御 睡眠不足 睡眠障害 糖尿病 血液サラサラ 遺伝子 酵素 風邪 魚

RSS Syndication

  • All posts
  • All comments

EvoLve theme by Blogatize  •  Powered by WordPress グランヒル大阪の健康スマイル通信