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Posts in category 健康トピックス

咀嚼(そしゃく)と健康の関係

3月05
2012
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よく噛んで食事をすると健康に良いといわれますが、どのように健康に良いのでしょうか?
そのひとつは、ゆっくりとよく噛んで食事をすることで、食事中に血糖値が上昇し、満腹中枢を刺激して「お腹いっぱい」に感じるため、食べすぎを防ぐ効果があります。

その他にも、噛む事による健康効果はたくさんありますが、学校食事研究会が、「卑弥呼の歯がいーぜ」(ひみこのはがいーぜ)というわかりやすい標語を作っています。
【ひ】肥満の予防
  よく噛んで食事をすると、ゆっくりと血糖値が上昇し、脳にある満腹中枢が働いて満腹を感じます。
 よく噛まずに早く食べると、満腹中枢が働く前に食べ過ぎてしまいますので、肥満に繋がります。

【み】味覚の発達
 よく噛んで食事をすると、食べ物の形やかたさを感じることができ、食べ物本来の味がよくわかるようになり一層食事が楽しくなります。

【こ】言葉の発音がはっきりする
  口のまわりの筋肉をよく使うことで、あごの発達を助け、言葉の発音がきれいになったり、表情がとても豊かになります。

【の】脳の発達
  よく噛む運動は脳細胞の働きを活発にしますので、子供の知育を助けたり、高齢者の認知症の予防に大いに役立ちます。

【は】歯の病気を防ぐ
  よく噛むことで唾液がたくさん出て、口の中をきれいにします。
この唾液の働きが、虫歯や歯周病を防ぎます。

【が】がんの予防
 唾液に含まれる酵素(ペルオキシダーゼ)には、発ガン物資の発ガン作用を消す働きがあると
言われています。食べ物を30秒以上唾液にさらすのが効果的だそうです。
ひと口で30回以上噛むように心がけましょう!

【いー】胃腸の働きを促進
  しっかり噛んで唾液でよく混ぜ合わせた状態で飲み込むと、噛み砕かれた食べ物は、唾液に含まれる消化酵素と触れ合う面積が大きくなるので、消化吸収がよくなります。

【ぜ】全身の体力向上と全力投球 
よく噛んで歯を食いしばることで、力がわいてくるとか・・・!

よく噛んでゆっくり味わう食習慣を身につけて、健康生活を送りましょう!!

冬の定番「カキ(牡蠣)」の健康成分

2月07
2012
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牡蠣は、ミネラルなどの栄養が豊富であることから「海のミルク」とも言われています。
生ガキ、お鍋、カキフライ、カキ飯など色々な方法で食されているカキは、日本では冬の
味覚の定番となっています。
そんなカキには、どのような健康成分が含まれているのでしょうか。

肝機能保護の定番成分「タウリン」
タウリンは、栄養ドリンクに含まれていることが多く、名前はご存知の方も多いと思いますが、
カキに限らず、その他の海産物にも多く含まれている成分です。
タウリンの代表的な働きとして肝機能保護作用があります。ラットを使った実験でも、
タウリンを投与するとはるかに早くアルコールを分解するという実験結果も出ています。
また、タウリンによって、胆汁酸の分泌が盛んになり、肝細胞の再生を促進させ、
細胞膜を安定化させる作用やコレステロールを排泄させる働きによって血液中の
コレステロール値を低下させる作用があります。
さらに、インスリンの分泌を促す作用もあり、糖尿病の予防にも良いとされています。
人の体内で合成されるタウリンの量は少ないため、カキをはじめとした海産物で積極的に摂取することが大切です。

カキに多く含有のグリコーゲンとは?
カキに多く含まれている成分の代表がグリコーゲンで、疲労回復や体力増進などに良いとされている
健康成分です。
グリコーゲンは、体内に蓄えられ、体内のエネルギーが足りなくなったら糖質に変化して使われる
多糖類の一種で、肝臓や筋肉に貯蓄され、脳や筋肉がエネルギーを必要とするとき、
必要に応じて真っ先に利用されます。
実は、牡蠣に含まれる糖質の半分がグリコーゲンなのです。
また、グリコーゲンには、肝臓の働きを活発にし、ホルモンを正常に機能させて身体に活力を
与える働きもあると言われています。
特に、カキのグリコーゲンは、他の食材から摂取するものに比べて吸収が非常に良いとされており、肝臓・膵臓や
骨髄の主成分でもあります。

ビタミン・ミネラルも豊富!
カキには鉄分も多く含まれています。100gあたり3.6mgと、卵に比べて約2倍の量が含まれています。
鉄分を効率よく吸収するには、ビタミンCを一緒に摂るのがオススメです。カキを食べる時にレモンを
かけるのも理にかなった食べ方といえます。
その他にも、カルシウム、銅、亜鉛などのミネラル類を多く含み、ビタミンA・B1・B2・B12
などのビタミン類も豊富に含まれています。
特に亜鉛は、食品の中でもカキが最も含有量が高いとされていて、新陳代謝を高め、抜け毛や肌荒れを防ぎ、
味覚障害予防に役立つと言われている人間にとっての必須ミネラルです。
ビタミンB群が多く、疲労回復、眼精疲労にも効果的ですが、特にビタミンB12は、下肢(足)のしびれや
神経障害に効果があります。また、「美容ビタミン」と呼ばれるビタミンB2が多く含まれている為、女性には
嬉しい美肌効果が期待できます。

カキに含まれるグリコーゲンをはじめとした栄養分が特に豊富なのは冬です。旨味成分も多く含み1年を通しても
最も美味しい時季ですので、身体のためにも、カキ鍋やカキフライなどお好みの調理法で召し上がってみては
いかがでしょうか。

歯周病について

1月10
2012
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皆様、おせち料理はおいしくお召し上がりいただけましたでしょうか。
食事をおいしくいただくためには、何と言っても「歯」を大切に守らなければ
なりません。
そこで今月号の「健康知恵袋」では「歯周病について」のお話をいたします。

人が大切な歯を失う原因は、事故などのけがを除けば、そのほとんどが口腔内の疾患、特に「虫歯」と
「歯周病」です。
これらは菌の感染によっておこる病気ですので、日常的に口腔内を清潔に保つことが大切です。
口腔内を清潔に保つことは、歯のためだけではなく、風邪など様々な病気の予防にもつながります。
虫歯は皆さんもよくご存知だと思いますが、最近よく耳にする「歯周病」とはどんな病気なのでしょうか。

「歯周病」とは、歯と歯ぐきの間から菌が入り、歯肉に炎症を起こして歯肉の中にある
歯槽骨を溶かしてしまう病気です。
虫歯と違いほとんど痛みが無くて、気づかないうちに病状が進行していきます。
自然に治ることはなく、放置すると歯が抜けてしまう結果にもつながります。

「歯周病」の原因は、血液疾患や高血圧、糖尿病などの全身性疾患の他、主に食べ物のカスです。
食事をするときにはよく噛んで唾液によって歯の周りの汚れも一緒に取り去ることが大切です。
よく噛むことは、歯の周りの組織を丈夫にすることにもつながります。
もし、柔らかいものばかり食べていると、あまり噛まないで飲み込んでしまい、歯と歯の間に食べ物の
カスがたまりやすくなります。これらの食べ物のカスを栄養分として歯肉と歯根の間のポケットの中に細菌が侵入して繁殖を繰り返し、歯周病を進行させてしまいます。

「歯周病」には初期症状があまりなく、日常的に自己チェックが必要です。
<歯周病自己チェック項目>
・朝起きた時、口の中がネバネバする
・歯を磨くと出血する
・食べ物が歯に挟まるようになった
・口臭が気になる
・歯肉がむずがゆかったり痛んだりする
・歯肉が赤く腫れている
・かたい物が噛みにくい
・歯が長くなったような気がする

もし、上記の事項に思い当たる項目があれば、歯科医の診察を受けることをおすすめします。

風邪とインフルエンザ対策

12月11
2011
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いよいよ「寒~い冬」が到来しました。冬と言うと空気が乾燥し、風邪やインフルエンザが心配ですね。
皆さんはどのような対策をされていますか?
今回は、「風邪やインフルエンザ」の予防対策や、万一かかってしまった場合にも適切に処置出来るように、
風邪とインフルエンザの見分け方についてお話したいと思います。

●風邪・インフルエンザの予防対策
■帰宅したら手洗い・うがいを忘れずに

【手洗いのポイント】
(1)流水でよく手をぬらした後、石けんをつけ、手のひらをよくこする。
(2)手の甲をのばすようにこする。
(3)指先・爪の間を念入りにこする。
(4)指の間を洗う。
(5)手首も忘れずに洗う。
(6)その後、十分に水で流し清潔なタオルなどでよく拭き取って乾かします。
*洗った手が水にぬれたままだと、ウイルスや細菌が手にくっつきやすい状態になります。きちんと乾燥させましょう。

【うがいのポイント】
(1)まず、口の中をきれいにするために、水(または食塩水)を口に含み、強くクチュクチュしながら口の中を2~3回洗い流す。
(2)今度は上を向いて、のどの奥の方で10回くらいガラガラとうがいをする。(10~15秒くらい)
(3)さらに仕上げのうがいをする。(10~15秒くらい)

■人混みを避ける
どうしても避けられない場合はマスクの着用も有効です。
帰宅したら、手洗い・うがいを忘れずに!
■温度や湿度を適切にコントロール
冬は室内の空気が汚れがちです。換気に注意し、乾燥しすぎないよう加湿器を使うこともポイントです。

■規則正しい生活リズム
特に睡眠は十分にとりましょう!
■インフルエンザワクチンの摂取
■積極的な水分補給と偏らない栄養補給
下痢や発熱が続いている時は、「OS-1」や「スポーツ
ドリンク」などで水分を補給してくだい。
■フコイダンのサプリメントを活用する
特にメカブフコイダンには風邪・インフルエンザに
対する効果が期待できると報告されています!

インフルエンザの特徴
・38℃以上の急な発熱
・関節のだるさや筋肉痛など
・鼻水
・のどや胸に痛みがある
・下痢や腹痛がある
・12月~3月の冬季に流行
・脳症など重い合併症が多い

風邪の特徴
・微熱
・鼻水・鼻づまり
・くしゃみ
・咳、のどの腫れ
・頭痛
・一年を通して流行
・合併症は少ない

*インフルエンザかな・・・?と思ったら早めに受診しましょう!!

~ タマネギの効用 ~

5月04
2011
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タマネギは年中食べられる野菜の一つですが、タマネギには、健康に良い様々な
効用が知られています。
タマネギは、古代エジプトではピラミッド建築に従事した労働者たちの
滋養強壮の食料として栽培されていた記録があります。
ヨーロッパでも長寿の薬として、発汗・殺菌・利尿薬として使われていたと
いわれています。
日本には明治時代に伝来し、戦後に洋食が一般家庭で作られるようになって消費量が増加しました。

タマネギなどのユリ科ネギ属の香味野菜には独特のにおいがありますが、その元となっているのが
ジスルフィド類です。
ジスルフィド類には、抗酸化作用や抗血小板作用があり、血液循環を良くする効果が期待できます。また、インスリンの感受性を高めることによる血糖降下作用も報告されています。
さらに、糖尿病の合併症には、タンパク質の糖化が関係していると言われていますが、タマネギにはタンパク質の糖化を抑制する効果もあり、タマネギを積極的に摂取すれば糖尿病合併症の発症や進行を遅らせることが出来る可能性があります。

ジスルフィド類以外に辛味成分のチオスルフィネート類にも、強い抗酸化作用、抗菌作用、鎮静作用があり、その他含流アミノ酸には、抗血栓作用や血中コレステロール低下作用が期待できます。

以上のようにタマネギには、様々な効用が知られています。
辛味もあり、臭いが強い野菜ですが、健康に良い効果が期待できる野菜ですので、しっかりと摂取
するように心がけてはいかがでしょうか!

【タマネギの効用】
☆ 食欲増進・消化促進
辛味成分が胃腸を刺激して消化液の分泌を促進します
☆ 発汗・抗菌作用
利尿・発汗作用で風邪を予防します。また、抗菌作用がありますので下痢にも有効です
☆ その他
血圧降下作用・血糖値降下作用・血液サラサラ作用・抗がん作用など

タマネギが健康に良いのは解りましたが、毎日タマネギを食べるのはなかなか難しい・・・
という方には、タマネギエキスを濃縮したサプリメントを使用するのも賢い方法かも知れません。

ご興味のある方は気軽にお問合せくださいませ。

笑いは元気の源

4月05
2011
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昔から「笑う門には福来る」、「笑いは百薬の長」、「笑に勝る良薬なし」など、笑いに関することわざは多数あり、
笑うことは心身ともに良いことであるとわかっていたようです。
最近、ガンなどの難病の治療や極度のストレスやうつ状態による免疫力
低下などに対して「笑い」を利用した様々な研究が行われ、「笑い」と
「健康」についての関係が明らかになってきました。

◆ 笑いの科学的効果とは!!
1.ガンを殺すNK細胞の活性化!
健康な人でも1日約3000~5000個のガン細胞が発生しています。しかし、100%癌を発病するわけではありません。その理由のひとつは、ガン細胞を破壊するNK細胞が働いているからです。即ち、NK細胞活性が低下するとガンを発病しやすい状態になりますので、NK細胞活性を高く保つことが健康維持に大切なことです。
漫才、漫談、喜劇などを見て3時間くらい笑っていただいた実験では、笑う前と笑った後の血液検査の結果、笑う前に比べて笑った後ではNK細胞活性が高くなっていることがわかりました。
またNK細胞活性は、笑い体験の直後に上昇し、その速度はガン治療に使われている免疫活性剤の1つである「OK432」を注射した時よりも早いものでした。
2. リウマチ等の免疫疾患も改善!
免疫担当細胞のひとつであるリンパ球は、CDという略号を持ち40種の番号で分類されています。その中には攻撃突進役と制御役の両方が存在します。制御役のCD8が強まると細菌やウイルスを殺すばかりか自分自身の身体まで攻撃し、リウマチや膠原病など『自己免疫疾患』を引き起こします。
日本医科大学リウマチ科の吉野教授が26名のリウマチ患者に1時間落語を聞いてもらった実験では、リウマチの悪化をもたらす物質が軒並み減り、多くの人が関節の痛みも和らぎました。
3. 脳血流量の増加  脳硬塞や認知症の予防にも効果を期待!
笑うことで脳血流量が増加することがわかっています。脳血流量が増せば脳硬塞の予防や回復に役立ちます。この事は認知症の予防にも役立ちます。
4. 糖尿病の予防・治療に!
楽しく笑うことで糖尿病患者の血糖値が下がるということが明らかになりました。
笑いは、糖尿病の予防や治療に役立つことが期待されています。
5. 笑いは美容や運動に役立ちます!
笑い過ぎてお腹が痛くなった事ありませんか。笑いによって、「腹直筋」「僧帽筋」「外腹斜筋」「大胸筋」が刺激をうけます。
 その他、20種類以上もの顔面の筋肉「表情筋」も同時に刺激されます。女性にとっては「笑いジワができる」と敬遠されがちな「笑い」ですが、実はこの理論は大間違い。シワを気にして笑わないようにしていると、「表情筋」が衰えることで、かえって肌のツヤやハリに悪影響を及ぼしてしまいます。
つまり「笑い」は、楽しく、そして無意識にできる筋トレであり、究極のエクササイズだと考えられます。

「笑い」の力はスゴイですね。笑いは、自分だけでなく、周りに伝わり明るくします。
笑顔の実践訓練で楽しいことを実践しましょう!
楽しいコメディ映画を観る、家族や仲間とワイワイおしゃべりしながら食事する、お笑い番組を観る、とにかく自分が笑顔になれる楽しいことを実践する。
そんな工夫で心身ともに楽しい日々を過ごしましょう!!

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