いま、健康長寿を意識している方の間で話題になっている成分のひとつが「NMN」。
すでにご存知の先生方は、患者様にもご使用されているかも知れません。
それではなぜ「NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)」が次世代の健康成分として、それほど
話題になっているのでしょうか?
それは、長寿遺伝子としてのサーチュイン遺伝子の研究が進み、ブドウ果皮に含まれる成分
「レスベラトロール」がサーチュイン1遺伝子を活性化するということをNHKの番組でも取り上げ
られたことに端を発し、その研究に携わっていた米国ワシントン大学医学部の今井教授が
NMNが体内でNADという補酵素に変換され、サーチュイン1遺伝子を活性化し、老化抑制や
様々な健康維持に役立っていることを見出し、今ではなんと臨床試験も始まっていることなど
から、マスコミでも頻繁に取り上げられるようになったことによります。
一方、今井教授によれば、最近「NMN」配合サプリメントがたくさん市販されていますが、生体
に存在しない不純物が混入しているものを含めて、その品質は玉石混交であると警鐘を鳴らし
ています。 品質の確認には十分な注意が必要と思われます。
NMNがサーチュイン1遺伝子を活性化する理由として、ミトコンドリアを活性化することによると
考えられていますが、ミトコンドリア活性化といえば、最近「PQQ」という成分が注目を集めてい
ますのでご紹介させて頂きます。
PQQのミトコンドリア活性作用は、「レスベラトロール」よりも500~1000倍も強く、「NMN」との比
較においても同様に1000倍程度強いことがわかっています。(in vitro)
しかも、三菱ガス化学が製造するPQQ(BioPQQ)は世界中でも審査が厳しいことで知られて
いるヨーロッパの「ノーベルフーズ」として指定されるなど、人に対する安全性が保障されてお
り、安心して使用できる食品素材です。
BioPQQ配合サプリメント「思いやりのPQQ」は、PQQを関与成分とした機能性表示食品として
国内ではじめて消費者庁に認可された商品です。
Posts by
「PQQ」は今話題の「NMN」より遥かに有用かも知れない?
こんにゃくの健康成分について
5月29日は、数字の語呂合わせと、こんにゃく芋の種芋の植え付けが5月に行われることから、こんにゃくの日に制定されています。そこで今回は、こんにゃくの健康成分についてご紹介します。
★意外に古い?! こんにゃくの歴史
こんにゃくはご存知の通り、こんにゃく芋の粉末から作られる加工食品です。
こんにゃく芋はインドシナ地方原産で、6世紀ごろに仏教とともに中国から伝わり、精進料理の一つとして広まったと言われていて、平安時代の書物にもこんにゃくの記述があります。
こんにゃくは様々な形状があり、あまりこんにゃく自体には味がないため、おでんなどの煮物のほか、焼いたり茹でたり、生でも食べることができます。
このような形でこんにゃくを食べているのは、ほぼ日本だけだと言われていますが、近年の世界的な健康志向で、ヘルシーフードとして海外でも食べられるようになり輸出も増えています。
★こんにゃくは、「胃腸のほうき」「砂払い」と言われていた?!
こんにゃくと言えば、低カロリーで食物繊維が豊富なため、ダイエット食としてよく紹介されます。それもそのはず、100gあたりのカロリーは5~8kcalで、ほとんどカロリーがないだけでなく、糖質や脂質もほとんど含まれていません。
成分としてほとんどを占めるのは水分(95%以上)で、食物繊維が豊富なため、体の中をきれいにしてくれる働きが強いため「胃腸のほうき」や、体の中の砂(有害物)を外に出してくれるため「体の砂払い」などの名称で呼ばれていたとも伝えられています。
こんにゃくに含まれる主な食物繊維は水溶性のグルコマンナンというもので、人体ではほとんど消化されずに腸の働きを活発にして、体内の老廃物を外に出します。
水を吸って何十倍にも膨れ上がるため満腹感が得やすく低カロリーなため、ダイエット食品として重宝されています。
★ダイエットだけじゃない! こんにゃくは健康食!
グルコマンナンは、コレステロール値の上昇抑制をはじめ、体内の不要な物質や有害物質を体外に排出したり、糖分の吸収をゆるやかにする効果があります。
グルコマンナンとコレステロールの関係を調査した研究結果によると、肥満患者58名を対象にグルコマンナン豊富なこんにゃくを1日当たり1.5g, 2.4g を12週間摂取したところ、総コレステロールおよびLDL(悪玉)コレステロールの数値に改善が見られたことから、グルコマンナン豊富なこんにゃくが生活習慣病予防の作用を有すると考えられています。
さらに食品に含まれる塩分を排出して血圧を下げたり、胆汁酸を排出して血液中のコレステロールを減らして動脈硬化を防ぐ効果も期待されます。
また脂質異常症や糖尿病予防にも効果的とも言われています。また、グルコマンナンによって腸内環境を整えることで、免疫アップやアレルギーの改善などにもつながることが期待できます。
そして、こんにゃくには、骨形成や骨粗しょう症予防、精神的なイライラ防止などに有効なカルシウムも含まれています。
体内の掃除役・整備役として、こんにゃくは継続して食べたい食材ですね。
身心の健康維持にバランスのとれた食生活を!~「うつ病」予防の話題を中心に~
「うつ病」は、潜在患者を含めると20人にひとりはいるとも言われているほど私たちにとって身近な存在になりつつある病気です。
うつ病になった場合は、治療をしていても再発する可能性が高いため、予防対策を心がけることが大切と言えます。
予防対策としては、生活習慣の見直しから考えることが大切です。
その中でも特に、
(1)適度な運動を心がけること
(2)食生活を見直すこと
(3)睡眠をしっかりとること
…などがあります。
今回は、その中でも食事に関することから、ホットな話題も含めてお伝えします。
うつ病患者さんに不足している栄養素を調べるために、血液検査を行っている医療機関もあるほどで、鉄分・葉酸・ビタミン・アミノ酸(たんぱく質)・脂肪酸・ミネラルが不足している方が多いと言われています。要は、バランスのとれた食事をしっかりとることが大切だと言えます。
ところで、日本のコホート研究(疾病の要因と発症の関連を調べる観察的な研究)において、野菜、果物、フラボノイドの豊富な果物(リンゴ、梨、柑橘類、ブドウ、イチゴなど)の摂取が、うつ病のリスク低下と関連するかどうかを国立精神・神経医療研究センターの成田 瑞氏らの研究グループにより調査した結果、果物およびフラボノイドの豊富な果物の摂取量が多いほど、うつ病の発症率が低かったことがわかり、2022年9月26日付のTranslational Psychiatry誌で報告しています。
調査は、1990年時点で長野県南佐久郡8町村に在住の40~59歳の1万2,219人のうち、1995年と2000年に行った2回の食事調査アンケートに回答があり、かつ2014~15年にかけて実施した「こころの検診」に参加した1,204例(男性500例、女性704例)を対象としています。
その結果、果物全体とフラボノイドが豊富な果物の両方について、最も多く摂取したグループは、最も少ないグループと比較してうつ病発症のリスクが低かったそうです。
「このことは果物が持つ抗酸化作用などの生物学的作用がうつ病の発症に対して予防的に働いた可能性が考えられる」と考察しています。
抗酸化作用が期待できる食べものを日常から積極的に摂取することも健康維持に欠かせない生活習慣のひとつと言えるのかも知れません。
特に最近の若い世代の方は、和食よりもファーストフードや肉食が中心になっている傾向があることを考えると、うつ病だけでなく、メタボリックシンドローム予防などを含めて、偏りのない食生活を心がけることも心身の健康維持に大切だと思われます。
PQQを先生方にご理解頂くために!
ピロロキノリンキノンは、酸化還元酵素の補酵素のひとつとして1979年に発見され、長年にわたる国内外の研究により、様々な機能性が報告されています。
なかでも注目されているのが「ミトコンドリア新生・活性化用」です。ミトコンドリアと健康との関わりについては、最近の研究で今まで知られていなかった多くのことが解明されはじめている分野です。
それらの研究成果をはじめ、正しくPQQについてご理解頂くために、ホームページアドレスをお知らせさせて頂きますので、ぜひご覧いただけまますようよろしくお願い申し上げます。
このページにある「BioPQQ」は、食品素材として国内で唯一認められているものです。最近では、例えば中国製の素材も市場に出回り始めているようですが、国内では食品素材として認められた原料ではございませんので、ご参考までにお伝えさせて頂きます。
ホームページアドレス https://biopqq.jp/
当社が販売する「思いやりのPQQ」は、この「BioPQQ」と、体内でヒートショックプロテインを増やすことで知られている「アスパラガス抽出物」を配合した製品です。
薬には副作用の「おまけ」がつきものです!~市販薬にも要注意!~
人生100年時代といわれている中、健康な心身を保ちながら長生きることが理想と言えるのではないでしょうか。
そこで例えば、風邪で熱があるときや、頭が痛いときには「解熱鎮痛剤」、体の痛みがあれば「鎮痛剤」、咳が続けば「鎮咳薬」…など、その症状を取り除くために市販薬を買い求めて症状を軽くし、少しでも早く快適に生活しようと思うこともあります。
ところが、健康を維持するために服用しているはずの薬が、かえって体に悪さをすることもあります。それは、言うまでもなく「副作用」です。
副作用といえば、誰もが認識していることで驚くような事でもありませんが、「最近、物忘れが増えた」「同じことを何度も聞いてしまう」などの、これって認知症?!と思われるような症状が、手軽に買える市販薬によって引き起こされることがあるかも知れないと聞くと少し驚きませんか?
今年は花粉の飛散量が多いと言われていますが、花粉症をはじめとした抗アレルギー薬を漠然と服用していると、頭がぼんやりしたり、物の名前を思い出せなかったりするなど、認知機能低下に近い症状が現れることもあり、本人は副作用だと気づかないうちにやる気が減退して、仕事に支障をきたすこともあります。最近では眠気の副作用が少ないという薬も市販されていますが、それでも集中力や判断力、作業能率が低下することはあります。
これらの症状は、抗アレルギー剤の「抗ヒスタミン作用」や「抗コリン作用」による影響ですが、「抗コリン作用」により、目のかすみや視力低下といった症状を引き起こすこともあります。
緑内障の初期では自覚症状がほとんどないため、自分が緑内障であると気づいていない方が抗コリン作用を有する薬を飲んだ場合に眼圧が上がってしまうことも考えらます。
抗アレルギー薬の服用後に、「目が重い、目や頭に痛みを感じる」などの症状が現れた場合は、眼圧が上がっている可能性もありますので眼科で受診されることをお勧めします。
最近では、スイッチOTCという医療機関で処方されている薬と同成分の薬も数多く市販されている中で、自分自身で体調を管理するセルフメディケーションという考え方から、自分で薬を選択することも増えていますが、市販薬と言っても注意しなければなりません。
市販薬を選ばれるときには、かかりつけの薬局の薬剤師に薬の飲み合わせを含めて相談されてから選ばれることをお勧めします。
アスパラガス抽出物~認知機能に関するヒト臨床試験がスタート~
「アスパラガス抽出物」について、日本医療大学認知症研究所は株式会社アミノアップと提携し、認知症に対する臨床試験をスタートさせました。
アスパラガス抽出物は、体内でヒートショックプロテイン(HSP)を誘導する働きがあることが知られており、睡眠リズムをサポートする機能性食品の関与成分としても知られています。
また、基礎研究において脳機能のうち、作業効率や計算能力を向上させることがヒト試験において報告されています。
慢性腎臓病進行抑制効果が期待できるサプリメント
慢性腎臓病は、20歳以上の日本人の8人に1人の割合で罹患している新たな国民病と言われていますが、初期にはほとんど自覚症状がなく気づきにくい病気で、進行すると血液透析や腹膜透析などの透析治療が必要になってくる怖い病気です。
最近、9万人以上のデータを解析したところ、糖尿病治療薬として使用されている「SGLT-2阻害剤」が、慢性腎臓病の進行を37%も低下させ、その効果は糖尿病の有無で違いはなかったことを医学雑誌「ランセット」に掲載され、「SGLT-2阻害剤」が腎臓病の進行予防にも有効な可能性が指摘され注目を集めています。
一方、サプリメント領域では、ニチニチ製薬と大阪公立大学、京都府立大学との共同研究成果として、「FK-23菌」及び「LFK」の慢性腎臓病進行抑制効果について特許を取得しています。
本特許の実施例では、慢性腎臓病モデルラットを、通常食、FK-23食、LFK食の3群にわけ、発症2週間前から自由摂食させて、発症8週間後に腎臓を摘出して形態学的および生化学的解析を行いました。
その結果、FK-23投与群、LFK投与群のいずれも通常食群に比べて腎臓組織の線維化が顕著に少ないことがわかりました。さらに、線維芽細胞の出現も抑えられていました。
また、BUNやクレアチニンも有意に上昇が改善されていました。
これらの結果を踏まえて、慢性腎臓病罹患者に明るいニュースとなるものと思われます。
LFKは、ニチニチ製薬と東京大学との共同研究により、がん転移抑制効果が確認されており、
特許取得されたことを参考までに追記させて頂きます。
睡眠障害も「生活習慣病」のひとつ!~質の良い睡眠が健康を保つ~
厚生労働省の「生活習慣病予防のための健康情報サイト」e-ヘルスネットによれば、日本人、特に子どもたちや就労者の睡眠時間は世界で最も短いことが示されています。
とりわけ、働く女性が増加していることに加えて、家事や育児などにより男性よりも女性の方が寝不足状態にあるようです。
慢性的な睡眠不足は、日中の眠気や意欲低下、記憶力減退を引き起こすだけでなく、ホルモンの分泌や自律神経機能にも大きな影響を及ぼすことがわかっています。
例えば、健康な方であってもたった二日間寝不足が続くだけで食欲を抑えるホルモンである「レプチン」の分泌が減少し、食欲を高めるホルモンである「グレリン」の分泌が亢進することがわかっており、食べ過ぎによる肥満を引き起こす可能性が高くなります。
実際に慢性的な寝不足状態にある方は、糖尿病や冠動脈疾患などの生活習慣病に罹りやすいことが明らかになっています。
また、交代勤務に従事している方は、体内時計と生活時計のずれにより脂肪を蓄積して分解を抑えるたんぱく質が発現し、肥満を誘発することも知られています。
交代勤務の他、何らかの要因で、習慣的に「質の悪い睡眠」が続いている方は、肥満だけでなく、様々な生活習慣病罹患のリスクが上がり、さらにうつ病などの精神疾患や認知症発症リスクを高め、かつ症状を悪化させる可能性がありますので、健康維持のために日常から生活習慣病予防のためにもしっかりと質の良い睡眠をとることが大切です。
なお、睡眠障害を放置すると健康を害する様々な状態を誘発しやすくなりますので、睡眠について気になる方は、早めに睡眠専門医師に相談されますことをお勧めいたします。
耳の健康、気を付けてますか?
3月3日は、耳の日です。耳や聴力についての関心を高め、難聴や言語障害を持つ人たちの悩みを解決する機会にしたいという日本耳鼻咽喉科学会の提案で昭和31年に制定されました。
耳の健康を気にすることは多くないかもしれませんが、音を聞いたり平衡感覚を適切に維持するためにとても大切な器官です。今回は、耳の健康について考えてみましょう。
★気を付けたい耳の症状
耳の症状として感じやすいのは、「聞こえにくい」「耳鳴り」「耳が詰まったような感じ」などの症状ですが、その症状に思わぬ病気が隠れている場合もあります。耳に関する主な病気をご紹介します。
●突発性難聴
大人がかかる耳の病気の中で最も多く、注意を要するのが「突発性難聴」です。突然、片耳に難聴の症状が起こり、場合によっては、めまいを伴います。原因ははっきりわかっていませんが、ストレスや疲労によるものだと言われています。
発症後1週間~10日以内に、ステロイド薬の内服や点滴でなどの治療を開始すれば、治るか、症状が改善することが多いです。しかし治療を始めるのが遅くなると完治が難しくなるため、急に聞こえにくくなったと感じたら、なるべく1週間以内には耳鼻科を受診しましょう。
●ヘッドホン難聴
毎日のようにヘッドホンやイヤホンで大きな音を長時間聴くことで、徐々に音が聞こえにくくなっていくという症状です。
ここ数年で急増していて、WHO(世界保健機関)も警鐘を鳴らしています。
症状が進行すると治療が難しく、慢性的な難聴になってしまう場合もあるため、音量はほどほどにして長時間装着することのないように気を付けましょう。
またイヤホンを耳の奥まで入れようとしたり、窮屈に感じるほど耳にフィットした状態で使うと、皮膚を傷つけたり、雑菌が入ってしまうことによって鼓膜の手前にある外耳道に炎症が起こる場合もあります(外耳道炎)。
●中耳炎
中耳炎は鼓膜より内側の中耳腔に細菌やウイルスが感染して起こります。中耳炎と聞くと、子どもがかかるというイメージがあるかもしれませんが、大人がかかることもあります。
特に高齢者は鼓膜の奥から鼻へとつながる耳管が加齢で衰え、周りの壁から水がしみ出しやすくなるため発症することがあり、痛みは無いものの難聴の症状が出ます。
そして長い間治らずに悪化して「慢性中耳炎」になると、鼓膜の内側に膿がたまって鼓膜に孔があくこともあり、痛みや難聴、耳だれなどの症状が出ます。
★難聴には思わぬ原因も
難聴には、単に耳垢がつまっていただけというケースもあります。「耳垢栓塞(じこうせんそく)」といい、耳垢で完全に耳がふさがれることで、聞こえにくさや耳鳴り、耳閉感などが起こります。
耳垢は本来、自然と外に出るようになっており、耳掃除は不要です。しかし耳の穴と同じくらいの大きさがある綿棒でグリグリとすると、耳垢をさらに奥に押し込んでしまい、耳垢栓塞の原因となります。
耳掃除を行う場合は、竹製などの専用耳かきで3週間から1か月くらいに一度の頻度くらいにして、頻繁には行わないようにしましょう。また癖で耳の中を頻繁に触ると、外耳道が腫れて外耳道炎になってしまうこともあります。
★耳の健康を保つのに必要なことは
大きな音を長時間聞くいたりすると耳がダメージを受けて難聴になるリスクが高まります。
大きな音がする場所に長時間いる場合は耳栓を使って聞こえる音量を調節したり、静かな場所で休憩する時間を作るなどして、耳の負担を軽くしましょう。
イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くときには、周りに漏れない程度の音量で、1時間に5分程度の休憩を挟みながら使用するようにしましょう。
また、突発性難聴やめまいの原因になるストレスや疲労を溜めないことも大切です。
リラックスした時間や睡眠をしっかりと取って、規則正しい生活習慣を心がけましょう。
麹菌発酵大豆抽出物「イムバランス」「子宮内膜炎の改善のための組成物およびその製造方法」特許出願を中心に!
この度、医療機関向け専用サプリメントのひとつ、麹菌発酵大豆培養物「イムバランス」について、東京都新宿区の杉山産婦人科新宿で患者さんへの使用経験において子宮内膜炎の改善が確認されたことにより、「子宮内膜炎の改善のための組成物およびその製造方法」について特許出願されました。
子宮内膜炎は、子宮内膜において持続的な炎症を伴う疾患で、反復着床不全や習慣流産などの原因にもなり、正常な妊娠の妨げとなっています。
子宮内膜炎を発症する主な原因は、細菌やウイルスの感染と言われていますが、その発生機序はまだ十分に解明されていないのが現状です。
この度イムバランスの子宮内膜炎改善を目的とした臨床研究を実施した杉山産婦人科新宿の中川浩次院長は、「イムバランス投与によって慢性子宮内膜炎の改善が確認され、その結果、妊娠率も大幅に向上した。イムバランスが抗生物質以外の慢性子宮内膜炎の治療法の選択肢の一つになり得ることが示唆された」とコメントされています。
イムバランスを製造しているニチモウバイオティクス株式会社では、医療機関向けサプリメント麹菌発酵ダイゼインリッチ大豆イソフラボンサプリメント「Dr.AglyMax(ドクターアグリマックス)」も製造していますが、「Dr.AglyMax(ドクターアグリマックス)」も不妊治療への臨床応用が行われており、「Dr.AglyMax(ドクターアグリマックス)」の不妊治療の活用事例としてYouTubeで紹介されています。
https://youtu.be/N3DuBLHwoe4