グランヒル大阪の健康スマイル通信
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Posts in category 代替医療通信

第100号 2012年7月号 ■ピクノジェノール  血管の健康増進に寄与!!■

8月06
2012
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■ピクノジェノール  血管の健康増進に寄与!!■

フランス海岸松樹皮エキス「ピクノジェノール」の摂取により、冠動脈疾患患者の
血管内皮機能と血流が大幅に改善することを臨床試験で確認されたと、ホーファー・リサーチ社が発表しました。
冠動脈疾患患者23人に試験期間中もスタチン系薬剤や血圧降下剤、抗凝血剤等の医薬品と一緒にピクノジェノールまたは偽薬を摂取し、その前後に血液検査もしくは上腕動脈においての血流依存性血管拡張反応検査(FMD検査)を実施しました、
その結果、ピクノジェノールを摂取した群は、動脈拡張能力の大幅な改善が確認されました。また、酸化ストレスも大幅に改善しました。さらに、血管を収縮させる物質である血漿中のエンドセリン-1の濃度も改善されました。
ホーファー・リサーチ社は、今回の試験結果について「心臓病の薬物療法とピクノジェノールの併用に関して、新たにピクノジェノールの安全性がより強固になった。」とコメントし、また、研究を担当したフランク・エンゼライト博士は「ピクノジェノールにより身体が本来持っている血流誘導血管拡張能力が復元することになった」と総括しています。

他の健康スマイルについては、こちからから。

第100号 2012年7月号 ■第12回日本抗加齢医学会総会 開催!!■

8月06
2012
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6月22日~24日の3日間 第12回日本抗加齢医学会総会がパシフィック横浜会議センターで「アンチエイジングの文明開化」をテーマに開催されました。
特別講演会では聖路加国際病院理事長 日野原重明氏が「抗加齢医学発展の歴史と私の考えている加齢医学の内容」と題して講演され、「遺伝子の影響よりも生活習慣が種々の慢性疾患を招く」と指摘され、老化に大きく影響を与えるのは食事と運動習慣であると述べられました。
シンポジウムは、27セッション・113題が企画されました。
2日目の「老化を早期に体感する器官・臓器と抗加齢」をテーマにしたシンポジウムでは、北海道医療大学個体差医療科学センター眼科学の北市信義氏が、アスタキサンチンの眼精疲労、炎症性疾患、赤外線障害、加齢黄斑変性などに対する研究成果を紹介し、「今後多くの疾患に有用である可能性が示唆されている。」と述べられました。
さらに、過去最大の220題を数えた一般演題では、機能性素材や関与成分に対する有用性や安全性など検証した研究発表が目白押しで、健康食品の研究報告では、大豆関連の発表が目立ちました。
大阪府の谷口病院 鈴木史明氏らは、大豆イソフラボンが更年期症状及び酸化ストレスに及ぼす影響を検証。病院を受診した中高年女性28人を対象にした試験で、ダイゼインリッチなアグリコン型イソフラボンの摂取により、更年期症状を改善する可能性が示唆されたことを明らかにし、サプリメントとして活用することが有効であると述べられています。
その他に、魚油、チアニン、ラクトフェリン、グルコサミンなどについての新知見が発表されました。
 ダイゼインリッチなアグリコン型イソフラボン含有の医療機関向けサプリメント「Dr.AglyMax-S」の取り扱いをしています。ご興味のある先生はぜひご連絡下さい。

他の健康スマイルについては、こちからから。

第99号 2012年6月号 注目の酵素食品 「エンザミン」!!

7月05
2012
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一般的に販売されている「酵素食品」は、野菜や果物などの食品を発酵させたものを摂取しますが、実はこの方法で得られる酵素は熱や酸に弱いため、食品として製造する殺菌工程の熱や胃酸でほとんど失活してしまっています。さらに高分子であるため体内に吸収されにくいと考えられます。
「エンザミン」は、これらの「酵素食品」の欠点を克服した食品飲料です。
「エンザミン」は、京都大学医学部の赤澤博士により考案されたもので、特に選び抜かれた納豆菌類(AK株菌)を植物性原料とミネラルを含む特殊培地の中で、6ヶ月以上長期発酵させることにより、栄養分を枯渇させて極限状態の中で耐え抜いて納豆菌が生き延びていく過程で、菌から産生した様々な酵素や多糖類、菌体生産物質が低分子化された成分です。この製法によって得られた成分は、速やかに体内に吸収された後、必要に応じて体内酵素を生産することが可能となりました。
即ち、一般の「酵素食品」の欠点である、熱や酸に弱いことや分子量が大きい事などを見事に克服することがでた食品です。
また、近畿大学医学部の松尾教授らは、t-PA(組織型プラスミノゲンアクチベーター)を介したプラスミン産生を亢進させ、血栓を溶かし血液の流れを良くする線溶活性亢進効果を確認し、その研究成果はイギリスの学術誌「Journal of Thrombosis and Thrombolysis」に掲載されています。
 さらに、人為的に関節炎を誘発させたウサギに、グルコサミン+コンドロイチン+エンザミンを摂取させヒアルロン酸量を測定した結果、血清ヒアルロン酸量は、それぞれ単独で投与したときよりも増加していることが確認されました。このことより、変形性膝関節症の治療にも有用である可能性が示唆されました。
当社では、このエンザミン含有飲料「ゴールドエンザミン」の取り扱いを行っています。ご興味のある先生は、ご連絡下さいますようお願い申し上げます。

第98号 2012年5月号 厚生労働省 「統合医療」のあり方に関する検討会を開催!!

6月01
2012
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厚生労働省区政局は、3月26日「統合医療」の今後のあり方を議論する、初めての検討会を開催いたしました。
この検討会は、「統合医療」についての実態の把握とこれまでに得られた知見を踏まえつつ、適切な医療の推進の観点から、「統合医療」の今後について検討を行う目的で開催されました。
座長を務める国立長寿医療研究センター総長 大島伸一氏は、冒頭で「臨床の世界では従来の医学や科学だけでは解決できない課題がある」とした上で、「統合医療は多種多様で検討会の着地点が見えにくいが、今の日本や世界の状況を考えると避けて通れない問題」と強調されています。
初会合で示された論点は、「統合医療」について、(1)どのような概念で捉えるべきか、(2)現時点でどの程度の科学的知見が得られていると言えるか、(3)安全性・有効性についてどのように評価したらよいか、(4)推進していくためにどのような取り組みが必要か、の4点でした。
参考人にとして出席された日本統合医療学会理事長 渥美和彦氏は、予防医学の立場を含めて統合医療の必要性について言及し、統合医療の診療ガイドラインや評価基準の作成の重要性について見解を示されました。
また、フリーディスカッションでは主に安全性の確保を巡って意見が交わされ、大阪大学大学院医学系研究科教授 伊藤壽記氏は、「統合医療が求められる背景には、西洋医学は万能ではなく、生活習慣病などの慢性疾患には限界があるとの認識が広がっていることがある」と指摘され、一方で、統合医療として利用者の多い健康食品を例に挙げ、安全性を確認しながらステップを踏んで臨床応用できる体制を整えることを提案されました。
大島座長は、「臨床現場に身を置く立場としては、高齢者医療や慢性疾患に対しては、今の医療モデルでは対処しきれないという実感がある。その意味では、統合医療の検討会発足は必然的な流れだと思う」と述べられました。
世界の医療を牽引してきた元ニューヨーク医科大学臨床外科教授 廣瀬輝夫氏は、「西洋医療は臓器中心の医療に対して東洋医療は全身的に治療する。どんなに優れた西洋医療で臓器を治しても、根本から体質を変え、全身的な治療を行わなければ本当の健康を手に入れることはできない」との考えから、西洋医療と東洋医学の優れた療法を融合する「融合医療」を普及させることが、患者本位の医療を実現させるためのカギとなると述べられています。
また、健康食品の有効性評価のあり方について、東京大学名誉教授 高橋廸氏は、健康食品の評価方法について必ずしもRCT(ランダム化比較試験)が必要ではなく、「ヒト試験」は、一つの例示として捉えればいいとの意見を述べられています。
以上のとおり、国内でも統合医療について本格的な討議が行われるようになり、今後補完代替医療がますます広まってくることが予想されます。

ところで、当社では、補完代替医療導入について、豊富なノウハウをもっています。
先生方のご希望に応じたご提案をさせて頂く事が可能ですので、補完代替医療として健康食品の導入をお考えの先生は、ぜひ気軽にお問合せ下さい。

第97号 2012年4月号 日本臨床眼科学会でも注目集めるアイケア素材 「ルテイン」、「ゼアキサンチン」!!

5月01
2012
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白内障や加齢性黄斑変性症に対する研究で日本臨床眼科学会をはじめ、世界的にも注目されているアイケア素材が「ルテイン」と「ゼアキサンチン」です。この二つの素材は、眼球の網膜の中心に位置し、視機能を司る黄班部に集積する黄班色素を構成しています。
昨年(平成23年)10月7日~10日に東京で開催された第65回日本臨床眼科学会で「網膜の酸化と抗酸化物質ルテインを科学する」という演題でセミナーも行われています。
そのセミナーで、島根大学医学部の谷戸正樹氏は、環境からの光(可視光)暴露が加齢黄班変性や網膜色素変性などの網膜変性疾患の発症・憎悪に関与することが示唆されているとし、光ストレスに対する内因性防御機構と黄班色素の関連性について発表されました。
また、聖隷浜松病院の尾花明氏は、健常人がルテインサプリメントを摂取することによる黄班色素量の増加を確認できたことを発表しています。
これらの素材は、欧米でも注目されていますが、単に「ルテイン」と「ゼアキサンチン」を摂取すればよいということではなく、最も重要なのはその配合割合です。
現在米国国立研究所(NIH)が進める大掛かりな介入試験「AREDS2」では、「ルテイン」と「ゼアキサンチン」の割合を5:1(10mg:2mg)で行っています。
100近くの医療施設で50歳から65歳の加齢性黄斑変性症(AMD)患者4,000名近くの被験者に対し無作為にサプリメントを割り当て、追跡研究を行っています。
来年には、最初のグループの結果が発表される予定です。
2010年に終了した「ゼアキサンチンと視覚機能の試験」(ZVF study)では、ゼアキサンチン8mgを摂取したAMDの初期患者は、黄斑色素の増加、および形状識別と暗点解像度などの視覚改善を示したほか、ゼアキサンチンとルテインに摂取による車の夜間運転でのグレア(眩しさ)回復、スポーツなどの反応時間の短縮、コンストラスト感覚の改善などが発表されています。
当社では、「AREDS2」試験に対応した、ルテイン10mg+ゼアキサンチン2mgの割合で配合された医療機関向けアイサプリメント「レティオルテイン」の取り扱いをしています。
ご興味のある先生は、ぜひご連絡下さいますようお願い申し上げます。

第95号 2012年2月号 機能性研究が進む乳酸菌!!

3月05
2012
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健康産業新聞のインタビューに対して、東京大学名誉教授 上野川修一氏は、「乳酸菌の研究では、様々な動物モデルを用いた研究が進んでおり、今後は、ヒトを対象としたアレルギー疾患や感染症、潰瘍性大腸炎、肥満、自閉症等と腸内細菌叢との関係や、消化吸収、免疫系、神経系、ホルモン系と腸内細菌叢の関係について研究が進んでいくだろう」とその研究の方向性を述べられています。
 最近の乳酸菌に対するホットな話題としては、乳酸菌を継続的に摂取している人は、摂取していない人に比べてインフルエンザの感染率が低く、統計学的な有意差も確認されたことが報告されました。
 さらに、一見関係がなさそうに思える自閉症やうつなどの精神疾患と乳酸菌との関係についても明らかになりつつあります。
 このように乳酸菌などの摂取による腸内細菌叢改善と病気との関係がますます注目されるようになってきましてが、この度は特に医療機関で注目されている2つの製品についてご紹介いたします。
~ 乳酸菌生成エキス「アルベックス」~
 「アルベックス」は、16種類の乳酸菌を豆乳の中で1年間熟成させ、発酵物に含まれる「乳酸菌の分泌物」と「乳酸菌の菌体物質」との2つの有効成分を独自の方法で抽
出したものです。
 新潟大学 安保徹先生による研究では、腸のリンパ球およびNKT細胞の増加作用、血清中のインターフェロン-γの増加作用など、免疫力のバランスを調整する効果を証明しています。
 また、第52回日本母性衛生学会総会において、福岡県立大学 佐藤香代先生が「妊婦における乳酸菌生成エキスの効果」と題して、妊娠期における便秘と便秘に伴う周辺症状の改善、肌の状況や身体状況の改善、妊娠中のQOLの向上に貢献する可能性を発表されています。
 さらに、比嘉歯科医院 比嘉貴子先生は、日本歯科東洋医学会29回学術大会で、乳酸菌生成エキスを1週間飲用後、ミュータンス菌(虫歯菌)が約1/3に減少したことを発表し、「アルベックス」による虫歯予防効果の可能性も示唆されました。
 その他にも、大腸がん発生抑制効果、抗老化効果、アトピー性皮膚炎の改善、ガン患者のQOLの改善など多数の報告がある話題の商品です。

~ エンテロコッカス・フェカリス EF-621K菌 ~
「EF-30K」、「EF-5K」
 エントロコッカス・フェカリス EF-621K菌は、整腸作用による便秘改善作用のほか、免疫賦活作用、抗腫瘍作用、さらにはアトピー性皮膚炎等に対する抗アレルギー
作用などが知られています。
製品化における過程でTNF活性を測定し、適合した菌末のみ製品化されているのが特徴で、特に免疫活性作用、抗アレルギー作用を期待して臨床の現場でも使用されています。
また最近では、EF-621K菌の他、FK-23菌(エンテロコッカス・フェカリス菌)という菌種の乳酸球菌も長年の研究成果が蓄積されており、その機能性から医師の間でも注目されています。
 今回ご紹介しました乳酸菌生成エキス「アルベックス」及びEF-621K菌含有「EF-30K」、「EF-5K」、「FK-23菌」にご興味のある先生は、ご連絡下さいますようにお願い申し上げます。詳細資料をお送りさせて頂きます。

不妊症治療の救世主! 「アグリコン型イソフラボン」

2月09
2012
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第56回日本生殖医学会において、東京医科大学産婦人科教室(井坂惠一教授)の長谷川 瑛氏が、大豆胚芽を麹菌で発酵させたダイゼインリッチのアグリコン型イソフラボン「Dr.Aglymax」が受精卵の着床に不可欠な着床関連因子LIF発現の増加を確認したことを発表しました。
「Dr.Aglymax」は、すでに2008年3月に武庫川女子大学薬学部の研究で、世界ではじめて受精卵を子宮内膜に着床させることによる不妊症治療の有効性を発表し、英国の内分泌医学雑誌「J.Endocrinology」に掲載されていますが、今回の研究によって、その作用メカニズムに関する再現性が証明されました。
「Dr.Aglymax」の一連の研究成果は、不妊症に対する代替医療に応用される医療機関向けサプリメントとして有効性が強く示唆されたといえます。
ダイゼインリッチアグリコン型イソフラボン含有「Dr.Aglymax」にご興味がある先生はコメント欄からご連絡ください。

第9回 日本機能性食品医用学会総会が開催! ~機能性食品についての使用例が多数発表~

2月08
2012
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第9回 日本機能性食品医用学会総会が、昨年12月10日~11日の2日間、大阪大学コンベンションセンターで開催され、健康食品の医用普及に向けた研究発表が行われました。
会長講演では、大阪大学大学院生体機能補完医学講座 伊藤壽記教授が『補完医療における機能性食品の意義』と題して、「もともと“食(品)”には、医食同源という言葉があるように、生体防御・生体制御といった三次機能を発揮する生理活性物質があることが知られている。そこで、この機能性を有する食品が補完代替医療(CAM)の手法の一つとして位置づけられるのではないかと考えている。」と述べられました。 
一般演題では、様々な機能性食品が補完代替医療現場で使用されている例が発表されましたが、その一部をご紹介させて頂きます。
お茶の水女子大学生活環境教育研究センター 岸本良美氏らは、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種である「レスベラトロール」を用いた人による試験で、動脈硬化進展の初期段階で重大な危険因子である血清脂質濃度の上昇に伴う総白血球及び好中球数の増加を抑制し、血管内皮機能の指標である血流依存性血管拡張反応が改善されたことによる抗動脈硬化作用について報告しました。
また、筑波大学大学院人間総合科学研究科 松崎一葉氏らは、血栓症のために用いられてきたルンブルクス ルベルス含有の冷凍乾燥ミミズエキスが難治のうつ病患者に対して良好な結果を得たことを発表しました。
20代~70代のうつ患者1,000人に冷凍乾燥ミミズエキスを使用したところ、約80%の患者に抑うつ感、集中力低下、易疲労感の消失などが確認されました。
その他、「AHCC」、ライチポリフェノール含有「オリゴノール」など多数の機能性食品についての発表がありました。
当社では、この総会で紹介されました「レスべラトロール」、ルンブルクス ルベルス含有冷凍乾燥ミミズエキス 「プロルベインDr」、「AHCC」、「オリゴノール」などの他、多数の補完代替医療食品を取り扱っています。
ご興味がある先生はご連絡下さい。資料をお送りいたします。

ますます注目される「抗酸化素材」!!

1月10
2012
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今年の春~夏にかけて、NHKテレビをはじ雑誌などのマスコミで、ぶどうの皮や
赤ワインに含まれる「レスベラトロール」が長寿遺伝子「サーチュイン」を活性化するという報道が伝えられ話題になりました。
この「レスベラトロール」以外にも「トコトリエノール」、「アスタキサンチン」、「リコピン」、「カテキン」など、さまざまな抗酸化素材の研究が活発に行われ、改めて抗酸化素材が注目されています。そこで今月号では、研究成果の一部をご紹介させて頂きます。

1.トコトリエノール
「トコトリエノール」は、通常のトコフェロール(ビタミンE)に比較して、40~60倍も強い抗酸化作用を有し、トコフェロールにない作用を持つことから、スーパービタミンEとも呼ばれています。
2004年に日本トコトリエノール研究会が発足し、今までにも米国オハイオ州立大学医療センター分子医学研究所が行った脳卒中および他の神経変性疾患に対する防御作用の研究が話題となっていますが、本年は10月に「第8回日本トコトリエノール研究会」が行われ、マレーシア科学大学教授のYuen Kahhay博士が、トコトリエノールの脳神経変性保護に関する最新の研究成果を発表しました。

この研究は、2005年に米国NIHなどで行われた脳卒中による脳病変・神経保護作用などの「トコトリエノール」の動物実験を前提に、ヒト臨床を行ったものです。
その結果、動物実験同様に「トコトリエノール」がヒトにおいても神経保護作用を示す脳白質病変の進行抑制や改善効果などのエビデンスが得られました。
その他にも、中枢神経系への影響や抗がん作用の研究成果、さらには美肌効果、脂質異常症改善効果など多数報告されています。

2、アスタキサンチン
「アスタキサンチン」は、既に眼精疲労回復効果、筋肉疲労回復効果、生活習慣病予防効果、美肌効果などさまざまな効果が報告されていますが、この度「筋萎縮
に対する作用」についても検討され、アスタキサンチン摂取群はコントロール群に比べて萎縮率が有意に抑えられたことが報告されています。
ケガや病気、老齢化などによる長期療養によって筋力の低下が懸念されますが、アスタキサンチンの摂取は筋力の維持や病後のリハビリに役立つ可能性が考えら 
れます。

3、茶カテキン
茶カテキンは、ピロリ菌抑制作用、脂質代謝改善作用、腸内環境改善作用、歯周病抑制効果、抗がん作用などが知られています。
その他、定期的な運動と併用する事で、身体機能を向上させる可能性があることが報告されています。

4、その他
その他にも、トマトリコピンやウコン、ピクノジェノールなどの抗酸化素材の研究が活発にされています。

当社では、理想的な抗酸化食品として「トコトリエノール」、「緑茶カテキン」、「アスタキサンチン」、「アセロラ」、「リコピン」、「グリソディン」の6つの成分をバランス
良く含有した「A0-Best mix」(エーオーベストミックス)を取り扱いしています。

第9回日本機能性食品医用学会総会が来月開催されます!

12月11
2011
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第9回日本機能性食品医用学会総会が、来月12月10日(土)~11日(日)の日程で、大阪府吹田市の大阪大学コンベンションセンターで開催されます。
今総会では、「補完医療における機能性食品の意義」をメインテーマとし、食の持つ生体防御・生体制御といった機能に着目し、こうした機能に特化した食品を「機能性食品」として、機能性食品が臨床の場で補完医療として、どういう役割を果たしうるのか、そして今後、予防医学という観点でどのように進化していくのかと考察されます。 
  特別講演として、財団法人住友病院 院長(大阪大学名誉教授)松澤佑次先生より「生活習慣病とアディポサイエンス」について、東京大学大学院農学生命科学研究所 阿部啓子先生より「食品機能の統合的解析」という内容でご講演されます。
その他、機能性食品に関する法的規制や機能性食品を使用した時の身体への成果についての報告などもあります。
この総会で、当社は企業出展いたします。当日は、「AHCC」、「フコイダン」、「Dフラクション」など医療の現場でも使われています機能性食品を展示しています。
総会に出席されました時には、ご気軽にお立ち寄り下さい。

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