世界29カ国から約500名の医師や研究者などが集まり、本年も7月27日~28日の日程で札幌市のホテルロイトン札幌において、「統合医療機能性食品国際学会」が開催されました。
京都大学大学院医学研究課・免疫ゲノム医学講座特定准教授の茶本健司先生による基調講演「PD-1阻害によるがん免疫療法の新展開:免疫代謝の重要性」の後、一般演題では、AHCCのがんに関する多数の発表の他、特にアスパラガス抽出物の認知症に対する基礎研究や臨床試験報告などを中心に興味深い発表が多数ありました。
アスパラガス抽出物は、HSP(ヒートショックプロテイン)遺伝子の発現を促す物質を含むことを世界で初めて発見され、身体の細胞内でHSPを増やす働きがあることが知られています。
その作用によって、脳機能改善作用(認知症予防・改善)をはじめ、抗ストレス作用、睡眠の質改善作用など様々な有用性が確認されています。
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統合医療機能性食品国際学会 第27回年会
アスタキサンチンのシニア世代への有用性について
日本の高齢者人口が増加している中で、「健康寿命」をいかに伸ばしていくかという事が大きな課題となっています。
アンチエイジング成分として、すでに先生方にお伝えしている「PQQ」が今最も注目されている成分ですが、その他にも「ピクノジェノール」や「アスタキサンチン」などの抗酸化成分も見逃せません。
今回は「天然アスタキサンチン」のシニア層世代への有用性についてご紹介いたします。
1.高齢者の歩行機能改善作用の報告
神戸大学藤野教授らによる研究(第63回アメリカスポーツ医学会で発表)
2.認知機能改善作用の報告
ミトコンドリア機能改善、海馬の細胞新生促進作用や短期記憶力の改善作用などが報告されています。
3.運動との併用により、歩行能力や筋機能改善作用を報告
4.肥満犬の脂質代謝異常改善作用、肝機能改善作用の報告
アスタキサンチンと言えば、主に若い世代の女性の美容や、眼精疲労に有用であることが良く知られており、サプリメント成分としてもすでに様々な商品に配合されています。
そのアスタキサンチンに、この度は高齢者に対しても有用であることが新たに確認されましたので、より一層、幅広い年齢層の健康維持に役立つ成分として期待されます。
ライチ果実由来「低分子化ポリフェノール」オリゴノール含有 「メオリア」
ポリフェノールとは、ポリ(たくさんの)と、フェノールをあわせた言葉で、分子内に複数のフェノール基を有する植物成分の総称であり、色素や苦味成分としてほとんどの植物に含有しており、その数は5,000種以上に及ぶと言われています。
よく知られているポリフェノールの代表的なものとして、カテキン、アントシアニン、イソフラボン、クロロゲン酸、リグナンなどがあります。
一般に、ポリフェノールには、モノマー、ダイマー、及びトリマーの含有量は10%に満たないものが多い中、株式会社アミノアップでは、ポリフェノールを低分子化する世界初の独自の技術により、モノマー、ダイマー、およびトリマーの含有量を約35%まで引き上げた「オリゴノール」の開発に成功しました。
そのことによって、従来のポリフェノールと比べ、生体への利用性が高まることが期待できます。
今までに確認されている「オリゴノール」の作用は、以下のとおりです。
1、血管内皮細胞保護作用
高血糖などで障害を受けて機能が低下する血管内皮細胞の保護作用
・血管内皮細胞のNO産生能力改善作用 ・血管内皮細胞のSOD活性誘導作用
2、血管拡張による血流改善作用
・血管内皮細胞のNO産生能力改善作用 ・体表面温度上昇作用
3、抗疲労作用
・マウスを5日間強制水泳させて疲労負荷モデルマウスとし、ロタロッド トレッドミル(マウスが疲労のため回転するバーから落ちる時間)や、オープンフィールドテスト(マウスの行動量・移動距離などを数値化)において、いずれもオリゴノール摂取群の方が高値を示し、疲労度が軽減されていることが明らかとなった。
・また、オリゴノール摂取群は、強制水泳により増大した酸化ストレスを抑えていることも明らかとなりました。
・アスリートに対する抗疲労効果を確かめるアンケート試験においては、オリゴノール摂取により、疲労回復改善スコアが顕著に改善しました。
4、メタボリックシンドローム改善作用
・成人ボランティアを対象とした試験で、オリゴノール摂取により皮下脂肪及び内臓脂肪面積が試験前に比べて顕著に減少した例が認められています。
・マウスを用いた試験では、オリゴノール5週間与えることにより、善玉アディポカインと言われている「アディポネクチン」、「レプチン」産生をmRNAレベルで改善しました。
5、美容効果
・色素沈着抑制効果、目じりのしわ減少作用など美容に対する効果も確認されています。
以上のとおり、オリゴノール(ライチ由来低分子ポリフェノール)は、様々な作用が期待できる注目の素材です。
岡山大学で発明された安定・持続型ビタミンC「プロビタC」
ご存知のとおり、ビタミンC(アスコルビン酸)は水溶性ビタミンで、たくさん摂取しても一時的に血中濃度は高まりますが、すぐに体外に排出されてしまうという欠点があります。さらには大量摂取を継続すれば胃腸障害を引き起こす原因にもなります。
今月号は、それらのビタミンCの欠点を克服した「プロビタC」のご紹介です。
「プロビタC」は、ビタミンCとブドウ糖を結合させたビタミンC誘導体「AA-2G」(L-アスコルビン酸2-グルコシド)を含有するサプリメントで、腸内でα-グルコシターゼの作用によりブドウ糖が切り離されていき、ビタミンCがゆっくりと吸収される結果、胃腸障害を引き起こすことなく長時間にわたって血中ビタミンC濃度が保たれるという特徴があります。
このビタミンC誘導体「AA-2G」は、岡山大学薬学部の山本格教授らの研究により、熱や光などにも強いビタミンCとして創製されたもので、最近では、「プロビタC」を、高濃度ビタミンC療法のフォローアップとして、飲用を推奨する医師も増えています。
ぜひ、持続型ビタミンC「プロビタC」を高濃度ビタミンC療法のフォローアップや、日常の美容と健康にお役立てください。
医療機関向けAHCC「イムノメディックピュア」プロフェッショナルマーク標記のお知らせ
この度、医療機関向けAHCC「イムノメディックピュア」の製造元である㈱アミノアップ化学は、イムノメディックピュアに「AHCC PROFESSIONAL」マークを標記することを発表いたしました。
AHCCは、すでに20年以上にわたって医療現場でも患者様に使用されており、多くの論文にもその研究成果が掲載されています。また、日本癌治療学会、日本外科学会、日本薬学会などの学会でも様々な研究成果を発表し、今やAHCCは、国内のみならず世界各国でもその有用性が認められています。
そこで、製造方法の違いやAHCCの含有量の異なる市販製品と区別するために、医療機関向けAHCC「イムノメディックピュア」に対して、「AHCC PROFESSIONAL」マークが標記されることになりました。
ミトコンドリア新生・活性化で注目!新規素材「PQQ」とは
いま、ミトコンドリアの新生・活性化作用を有する新規サプリメント素材として「PQQ」がにわかに注目されています。
「PQQ」は、三菱ガス化学株式会社が独自の方法で食品素材として開発したもので、正式名は「ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩」と言います。理化学研究所との共同研究では、「14番目の新しいビタミンの可能性」として、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」にも論文掲載されましたが、今では「ビタミン様物質」と理解されています。
アメリカでは、すでに「PQQ」のヘルスクレーム(機能性表示)として、「脳機能改善」や「ミトコンドリア新生」で、高齢化社会のニーズに応じた成分として認知度が高まっていますが、国内では数年前から厚生労働省からサプリメント素材としての使用が認められ、その安全性については、世界的にも審査が厳しいと言われている欧州食品安全機関で評価され、欧州委員会により安全性が認められた素材です。
さて、ミトコンドリアは細胞内小器官のひとつで、私たちのエネルギーを産生する働きがあることはほとんどの方が知っている事実です。しかし、ミトコンドリアの働きはそれだけではありません。私たちの健康を維持するうえで想像以上に重要な役割を果たしていることがわかってきました。
国が難病として指定している病気のひとつに「ミトコンドリア病」がありますが、これは主に遺伝子の変化によってミトコンドリアの働きが低下することにより、様々な症状を発生する病気の総称です。その症状は実に多彩ですが、それほどミトコンドリアの働きが低下すると私たちの健康に悪い影響を与えるということです。
そもそも人間は、加齢とともにミトコンドリアの量が減少すると言われていますので、広い意味では加齢もまた「ミトコンドリア病」と言っても過言ではありません。
ところで、いま高齢者の抱える問題として筋肉量の減少により筋力の低下を引き起こす「サルコペニア」がありますが、これにより転倒して骨折してしまうと寝たきり状態になってしまうことも大きな問題として取り上げられています。当然、筋肉細胞が減少すればミトコンドリアの量も減少します。
ミトコンドリアの量が減少すると、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、糖尿病、慢性疲労など、様々な病気の発生にも関与すると言われています。
ミトコンドリアの研究で有名な日本医科大学大学院教授の太田先生は、「病気とはミトコンドリアが足りなくなった状態」とある雑誌に投稿されていました。
沖縄県で統合医療を手がけているハートフルクリニックの平良医師のホームページにも、「ミトコンドリアの機能低下がもたらす多大な影響」を解説しています。
従って健康を維持していく上では、働きの良いミトコンドリアを新しくつくりだしていくことが大切と考えられます。
体内のミトコンドリアを増やす方法として、日常生活では「腹八分目の食事」など様々な方法が知られていますが、もっと手軽に確実にミトコンドリアを増やす方法として、最近では新規サプリメント素材「PQQ」がにわかに注目されています。
ここではPQQにつての詳細をお伝えするには、紙面が足りませんので割愛させて頂きますが、「PQQ」には、ミトコンドリアの新生・活性化作用の他に、NGF(神経成長因子)の産生、脳機能改善作用、抗酸化作用、寿命延長作用、睡眠の質改善作用など様々な作用が確認されています。
自然派保湿ローション「ルイボスの精」リニューアルのお知らせ
アトピー性皮膚炎や老人性搔痒症でお悩みの方にご好評を頂いていました自然派保湿ローション「ルイボスの精」が、この度パワーアップしてリニューアル致しました。
リニューアル商品の内容量や価格は従来と変わりなく、有用成分が今までの6種類から、厳選した20種類にパワーアップし、より一層皆様に効果を実感して頂けるように工夫しています。
もちろん、指定成分・防腐剤(パラベン)無添加も従来と変わりありません。
アトピー性皮膚炎や老人性搔痒症でお困りの方をはじめ、敏感肌の方の化粧水として、より一層パワーアップした「ルイボスの精」をぜひお試しくださいませ。
この度のリニューアルを記念いたしまして、今月中にご連絡をいただけましたら有償サンプル(10ml)1本を無償でお送りさせて頂きますので、ぜひ先生方からのご連絡をお待ちしております。
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【補完代替医療について想うこと】
平成10年11月に日本補完代替医療学会が設立されてから、早いものでもう20年になります。この学会が設立した当初は、海外に比べて日本はこの分野での研究が遅れていることも再認識され、多くの医師をはじめ研究者の方が補完代替医療に関心が高まりました。その後には日本統合医療学会が設立されるなど、補完代替医療への注目はますます高まってまいりました。
一方で、補完代替医療の中心的存在に位置する健康食品(サプリメント)については、販売業者の取り組み姿勢が、医療の一環であるという認識と一致していないことが大きな課題となり、販売だけを目的とするいわゆる悪徳業者が混在することもあり、一般の医師などは、補完代替医療の分野を医療として認めないという流れが強くなってきている現状があります。
しかしながら、この分野の研究は今後においても絶対に継続的に行う必要性を感じます。
なぜなら、先進医療が発達している世の中においても、未だに現在医療だけでは解決しない病気が多く、例えば検査しても異常値はなく、原因がわからない場合は「不定愁訴」という言葉でくくられてしまうこともあります。
しかし、東洋医学の分野では「未病」という概念があり、このような場合でも病気として治療を行います。補完代替医療を正しく理解して利用すれば、西洋医学だけでは治療が困難な病気の治癒やQOLの向上という医師からの報告もよく経験しています。
日本統合医療学会理事長の公益財団法人大阪府保険医療財団大阪がん循環器予防センター所長の伊藤壽記先生は、「疾患のほとんどは生活習慣病であり、それらの病態は身体的、心理的、環境的、社会的な要因が相互に関連する“複雑系”であり、対症療法が主体の現行の医療だけでは自ずと限界がある」とおっしゃっています。
今後、ますます高齢化社会を迎える日本においても、患者さんにとって有用な補完代替医療の実践も、大きな社会貢献のひとつになるのではないかと感じます。
そういう意味においても、当社では情報を収集し、今後も先生方にホットな話題をお届けし、結果として一人でも多くの患者さんのお役に立つことができれば幸いです。
AHCC摂取による女性のヒトパピローマウイルス(HPV)を除去する可能性!~ 第Ⅱ相臨床試験中間報告より ~
2018年10月に米国アリゾナ州スコッツデールで開催された統合腫瘍学会・第15回国際会議において、毎日のAHCC摂取が宿主免疫系を支持し、子宮頚部細胞診でヒトパピローマウイルス(HPV)陽性であった女性のHPV感染を除去する可能性があることが報告されました。
この報告はテキサス大学ヘルスサイエンスセンターマクガバン医学校のジュディス・スミス博士が発表したもので、この試験は12ヶ月間のランダム化二重盲検プラセボ対照試験で、女性50名の被験者をAHCC摂取群(25名)とプラセボ摂取群(25名)とに分けて行われました。
一次評価の段階で46名の被験者が試験を完了していて、6ヶ月目におけるAHCC摂取群の被験者の58.8%が「感染なし」と判定されましたが、プラセボ摂取群では3ヶ月目、6ヶ月目、9ヶ月目、12ヶ月目でのいずれの検査でも「感染なし」と判定されたのは1名だけでした。
ジュディス・スミス博士によると、「現状ではハイリスク型HPVの持続感染に対し、標準治療が確立されていない。そのため、我々は10年以上をかけて系統的な研究を続けてきました。まず研究室での基礎研究と2つのパイロット試験で論理的根拠を確立し、現在進行中の第Ⅱ相臨床試験でAHCCが宿主の免疫系を支持してHPV感染を除去するか否かを評価しています。我々のゴールは、安全かつ臨床医学的に評価されたHPV持続感染根絶へのアプローチを、女性たちに提供することだ。」とコメントしています。
高リスク型ヒトパピローマウイルスが持続感染すると、がん化のリスクが高まるといわれており、子宮頸がん患者の90%以上から高リスク型ヒトパピローマウイルスが検出されています。
HPVワクチンについては、日本では2009年12月に承認され、2013年4月より定期摂取が始まりましたが、あくまでも予防ワクチンであり、その治療効果は確認されておらず、副作用の課題もあることから、今回の研究成果は朗報と言えるのはないでようか。
今後の研究の進捗に大いに期待が膨らみます。
麹菌醗酵大豆胚芽抽出物「アグリコン型イソフラボン」医師向けサプリメント「Dr.AglyMax」
ニチモウバイオティックス株式会社は、世界で唯一ダイゼインリッチなアグリコン型イソフラボンを市場に供給している会社で、今までにも著名な大学と共同研究に取り組み、豊富なエビデンスを蓄積しています。
今回は、今までの研究の中でも、特に女性疾患に対する有用性を示唆する研究結果について、メーカーから発表されたニュースリリースをもとにご紹介いたします。
1、乳がん細胞増殖阻害効果
(ハーバード大学医学部栄養医学講座との共同研究)
米国がん学会で発表
2、更年期症状(ホットフラッシュ)の緩和効果
(ハーバード大学医学部ベス・イスラエル・ディーコネス医療センターとの共同研究)
米国医療雑誌「Menopause1月号」に掲載
3、不妊治療への有効性を確認
(武庫川女子大学との共同研究)
英国内分泌医学誌「J.Endocrinilogy2月号」に掲載
ヒト子宮内膜上皮細胞における妊娠・着床に不可欠なサイトカインであるLIF(白血病阻害因子)とTGF-β(トランスフォーミング成長因子β)の分泌並びにGlycodelin発現に対する調整作用を世界で初めて発見
4、不妊治療への有効性について(続報)
(東京医科大学産婦人科教室との共同研究)
「Clin. Exp. Obste. Gynecol.第4号」に掲載
LIFの受容体であるIL-6ST/gp130のmRNAの発現を増加させることを確認
5、女性メタボリックシンドロームに対する有効性について
(ハーバード大学、国内医療機関との共同研究)
英国医学雑誌「CEPP」に掲載
6、子宮内膜症に対する抑制効果を確認
(京都府立医科大学産婦人科学教室との共同研究)
「The Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology」に掲載
などです。
例えば、子宮内膜症に対する抑制効果については、通常のイソフラボン(配糖体イソフラボン)や、最近話題になっているエクオールでは確認できていません。
このようにイソフラボン素材がすべて同じような効果が期待できるということではありませんので、麹菌醗酵大豆胚芽抽出物含有の医師向けサプリメント「Dr.Agly Max」(ダイゼインリッチなアグリコン型イソフラボン)は、他のイソフラボン含有サプリメントとは区別してお考え頂きたく思います。
インフルエンザウィルス対策サプリメント
毎年この時季になりますと、インフルエンザ流行が気になりはじめる季節となります。
そのような中で、毎年の事ではありますが、特に受験生やそのご家族、或いはご高齢者は、インフルエンザウィルスの感染を何としても防ぎたいものです。
そこで、今回はインフルエンザウィルス対策として有用なサプリメントを2つご紹介させていただきます。
その一つ目は、コンブ由来やメカブ由来のフコイダンです。
特別養護老人ホームの入所者67名を無作為に2群に分けて、インフルエンザワクチン接種後にメカブフコイダン摂取した方と外見が類似した食物繊維を摂取した方で、ワクチン接種1ヵ月後のインフルエンザ抗体量を測定したところ、メカブフコイダン摂取群は、対照群と比較して全員上昇していることがわかりました。
しかも、対照食を摂取していた方が欧州医薬品庁が定めるインフルエンザワクチンの有効性を充たす基準の抗体量が産生されていなかった株に対しても、メカブフコイダンを摂取していた方は全員基準を充たしていました。
この事は、ご高齢者の方がメカブフコイダンを摂取する事により、「インフルエンザワクチンを接種したにも関わらずインフルエンザに感染することを防げる可能性を高める」ことを示唆しています。その他にも、コンブ由来フコイダンやメカブ由来フコイダンは、マウスを使った実験でも多数の良い結果が報告されています。
また、マウスでインフルエンザ感染後の生存率を観察した研究では、乳酸菌FK-23菌を酵素処理した「LFK」を与えたグループと何も与えていないグループを比較すると、「LFK」を与えたグループの生存率が高く、さらに肺の呼吸機能の抑制が抑えられていることが分かりました。この研究結果は、2012年日本乳酸菌学会で優秀発表賞を受賞しています。
ワクチン接種の有無にかかわらず、インフルエンザ感染が特に気になる受験生やそのご家族、ご高齢者をはじめ、インフルエンザ感染が気になる全ての方に対して、上記のようなサプリメントの摂取を推奨されるのも良いかも知れません。