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Posts in category くすりの話

今、ミトコンドリアが注目されています!!~ミトコンドリアと健康・長寿との関係~

11月07
2011
Written by admin
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ミトコンドリアは、理科の教科書などで目にしたことが多いと思いますが、ゾウリムシのような形をした細胞内小器官のひとつで、我々の生命維持に欠かせないエネルギー(ATP)を産生しています。 ミトコンドリアの数は、生まれてから死ぬまでの間で変化がないと思われている方も多いと思いますが、 ミトコンドリア内では、エネルギーを産生する過程で多量の活性酸素を発生し、加齢とともにミトコンドリアの数が減少していくことやミトコンドリアの機能が失われていくことが知られています。 ミトコンドリアを元気な状態で維持するためには、多量に発生した活性酸素を除去する抗酸化素材を摂取する ことも重要です。 最近、ミトコンドリアが長寿遺伝子を活性化すると長寿に繋がることがNHKでも放映され話題となっています。 さらにミトコンドリアの機能を回復させると、癌細胞のアポトーシスを誘導させる遺伝子が発現して「がん細胞」をアポトーシス(自滅)させることもわかってまいりました。

加齢などの原因で減少したミトコンドリアを増やし、機能を回復させる方法として、
(1)腹七分目~八分目の食事をする
(2)お風呂上りに適度に水シャワーを浴びる
(3)ジョギングなどの運動習慣をつける
(4)緑黄色野菜を積極的に摂取する
(5)必須アミノ酸を積極的に摂取する
(6)背筋を伸ばした姿勢を心がける
(7)ゆっくり、よく噛んで食事をする
・・・などが効果的といわれています。 これらの中から出来る事を実践していく事が大切です。

先に述べたミトコンドリア長寿遺伝子を活性化する素材として、ぶどうポリフェノールの一種、「レスベラトロール」(サプリメント)が話題となっていますが、その他にも「大豆イソフラボンアグリコン」(サプリメント、お味噌にも含有)も知られています。 また、主に免疫力を高める作用を有することで知られているマイタケD-フラクションが、ミトコンドリアの機能を回復させてチトクロムCという物質を放出し、「がん細胞のアポトーシス誘導」を発現させる遺伝子を活性化することがわかり、論文として発表され注目されています。 がん細胞のアポトーシス誘導メカニズムが遺伝子レベルで確認されたことは大変大きな成果と思われます。 このようにミトコンドリアと健康・長寿との関係は深いかかわりがありますので、日常生活の中から、ミトコンドリアの数を増やし、機能を回復させる工夫を行い、健康・長寿を目指したいものです。

生活習慣病と排尿障害

10月07
2011
Written by admin
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男女を問わず、加齢にともなって排尿障害が増加してきます。
排尿障害の原因として、男性では「前立腺肥大症」、女性では「骨盤臓器脱」が多く見受けられます。
排尿障害は、夜間頻尿により睡眠障害が発生し、QOL(生活の質)にも大きな影響を及ぼします。特に高齢者では、夜間転倒や脳血管障害・心血管障害等の危険因子にもなります。
夜間頻尿の原因は、上述のように男性の場合、前立腺肥大症の関与が最も大きいですが、その他「糖尿病」、「高血圧」、「カフェイン・アルコールの摂取」、「喫煙」なども関与していると考えられています。

例えば、高血圧患者は健常人に比べて約1.7倍夜間頻尿になりやすいという報告があります。
肥満と夜間頻尿の関係では、BMI(肥満度;WHO基準は30以上が肥満)が30以上でどの年代でも排尿回数が多いと報告されています。
さらに糖尿病患者では、排尿障害になる確率が健常人に比べて約2倍多いと報告されています。
このように生活習慣病が排尿障害に関与していることから、生活習慣病対策のひとつである適度な運動などによっても排尿障害になる可能性が減るという報告もあります。

ところで、生活習慣病は、「酸化ストレス」、即ち活性酸素の発生と消去のバランスが乱れて、体内の活性酸素の過剰になることと密接にかかわっています。
過剰になった活性酸素は、体内のタンパク質や脂質、DNAなどに障害を起こして、生活習慣病を引き起こすことが知られていますので、「酸化ストレス」を抑えるためにも抗酸化物質の服用が、生活習慣病の予防に有効と考えられます。
機能性食品による前立腺肥大症・前立腺癌の予防に、大豆イソフラボン、トマト加工品のリコピン、ウコン、緑茶に含まれるカテキンなどが有効と言われ、中でも帝京大学医学部泌尿器科主任教授の堀江重郎氏は、大豆イソフラボンとウコンの組み合わせが有効であることを報告しています。

長寿遺伝子「サーチュイン」を活性化させる物質

9月07
2011
Written by admin
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「レスベラトロール」は、ハーバード大学のデビット・シンクレア准教授を中心とする研究チームが2003年に「老化を抑制する画期的な物質」として、英科学雑誌「ネイチャー」に論文掲載され注目を集めた物質ですが、本年6月12日に放映された「NHKスペシャル あなたの寿命は延ばせる ~発見!長寿遺伝子~」をきっかけに、サーチュインと名付けられた遺伝子を活性化させる物質として紹介されて以来、大反響となっています。
米・マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ博士が1999年に酵母菌から発見した「サーチュイン遺伝子」は、人間を含む多くの生物が保有し、老化の原因といわれる活性酸素の発生を抑制し、免疫の暴走を食い止める機能を持っています。
「レスベラトロール」には、代謝を高めて脂肪を燃焼させる働きのほか、インスリンの働きを促す作用もあるため、血糖値を下げ、糖尿病に対する効果も期待できます。
さらに、国内外において、がん予防、脂質異常症の改善、アルツハイマー型認知症予防など様々な分野で研究がすすめられています。
この度のNHKでの放映によって、「レスベラトロール」含有サプリメントが一部で品薄状態になっている様子ですが、含有量が極めて少ないにもかかわらず高額な商品も見受けられますので注意が必要です。
「レスベラトロール」高含有サプリメント(1粒200mg含有)にご興味のある方は、お問合せ下さい。

~ 「サーチュイン遺伝子」と「アディポネクチン」の関係 ~
ところで、「サーチュイン遺伝子」と「アディポネクチン」の関係も最近になって徐々に明らかにされてきました。
メタボリックシンドロームを予防する善玉ホルモンとして知られている「アディポネクチン」の体内作用メカニズムを明らかにしてきた、東京大学医学部付属病院教授の門脇孝氏は、「アディポネクチン」が「サーチュイン遺伝子」を活性化することを見出し、英科学雑誌「ネイチャー」に発表しています。
さらに、サーチュイン遺伝子を活性化すると、ミトコンドリアの量や機能を筋肉で増す作用があることが解りました。一方、長寿のためにはミトコンドリアの数を増やすことが重要な鍵をにぎるともいわれ注目されていますが、「アディポネクチン」が善玉長寿ホルモンといわれているのは、メタボリックシンドロームに対してだけでなく、ミトコンドリアを増やす作用のほか、さまざまな作用を有しているからでしょう。
「レスベラトロール」だけが、「老化を抑制する物質」ということではなく、体内で「アディポネクチン」を増やす働きのある物質が、結果的に「サーチュイン遺伝子」を活性化し、「老化を抑制する」といえそうです。
体内で「アディポネクチン」を増やす働きがヒトで確認されているものとして、例えば「ワサビ葉茶」(商品名:「島根のわさび葉茶」)があります。
「ワサビ葉茶」(商品名:「島根のわさび葉茶」)は、抗肥満作用の他、体温上昇作用や血圧低下作用も知られ、大手健康雑誌にも紹介され人気商品となっています。さらに長寿も期待できるとすれば健康茶として最適ではないでしょうか。

神経障害性疼痛について

8月07
2011
Written by admin
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今月の「薬の話」は、お薬の話ではなく、「神経障害性疼痛」についてお話いたします。

痛みには、(1)外的刺激から危険を察知し、身体を守る(防御反応)
(2)身体に異常があることを知らせる(警告・危険信号)という重要な役割があります。
近年では、体温・呼吸・心拍・血圧に続く、第五のバイタルサイン(生命の基本的な状態を把握する項目)ともいわれています。

痛みは、持続する時間や原因によって分類されます。
比較的短い時間で痛みが消える場合は「急性疼痛」、痛みが長く続く場合は「慢性疼痛」と
いいます。
原因による分類では、
(1)炎症や外傷などによっておこる「侵害受容性疼痛」
(2)神経が傷つくことによっておこる「神経障害性疼痛」
(3)心理的な要因によっておこる「心因性疼痛」などに分けられます。

必要以上に長引く痛みや原因不明の痛みは、痛みそのものがストレスの原因になり、不眠やうつ病のきっかけにもなってしまいます。
特に、見た目には傷や炎症がないけれど、神経に傷つくことによっておこる「神経障害性疼痛」は、適切な治療が必要な病気です。
「神経障害性疼痛」の原因となる疾患として、坐骨神経痛、帯状疱疹後の神経痛、糖尿病、
三叉神経痛などがありますが、現在感じている痛みが、長く続いていたり、ちょっと痛みの
感覚が違うと感じたら「神経障害性疼痛」かも知れません。

「神経障害性疼痛」の可能性を簡易的にチェックしましょう!
※下記項目で、「全くない」0点、「少しある」1点、「ある」2点、「強くある」3点、「非常に強くある」4点としてチェックしてください。

・針で刺されるような痛みがある
・電気が走るような痛みがある
・焼けるようなヒリヒリする痛みがある
・しびれの強い痛みがある
・衣類がすれたり、冷風にあたったりするだけで痛みが走る
・痛みの部位の感覚が低下したり、過敏になっている
・痛みの部位の皮膚がむくんだり、赤っぽく変色している

チェックをした合計点数が6点以上の場合、「神経障害性疼痛」の要素が含まれている可能性があるといわれていますので、医師に相談してください。

小児の呼吸器感染症

7月07
2011
Written by admin
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日本では、ワクチンの接種率が低いうえに、耐性菌による感染症の重症化が問題視されています。特に、小児科領域では外来患者の7割が感染症であり、そのうち8割が呼吸器由来の感染症であるといわれています。
小児呼吸器感染症の治療が難渋すると命に危険が及ぶ事もありますので慎重に治療しなければなりません。

小児に呼吸器感染症が多い理由として、小児は成人に比べて、
①気道が狭いため、分泌液がわずかにたまっただけでも狭窄症状(ヒューヒュー、ゼーゼー)をおこしやすい
②咳をする力が弱く、痰の排泄が不十分
③口呼吸が確立しておらず、鼻汁がたまると呼吸困難をおこしやすい
④呼吸中枢が未発達である
⑤免疫力が弱い
などが挙げられます。
呼吸器感染症の治療の基本は、薬物療法として病原微生物の同定、または推定を的確に行い、適切な抗菌薬を選択して投与することです。

小児の咽頭炎・扁桃炎をきたす臨床上問題となる主な病原菌は溶連菌です。
溶連菌感染症には、ペニシリン系やセフェム系の抗生物質が有効ですが、
ここで注意しなければならないのは、医師の指示どおりに服用することです。
患者側の勝手な判断で服用方法を変えないことが原則となります。

例えば、3日間服用すべき抗菌剤を1日にまとめて服用させたり、症状が落ち着いたからすぐに服用を中止したり、逆に必要以上に薬を継続して服用すると、耐性菌の出現に繋がります。
一旦、耐性菌が出現すると、次回以降の感染症に、本来効果を示すべき抗菌剤が効かないという結果になり、治療に手こずることになります。
特に、小児に対する抗菌剤の使用は、医師・薬剤師の指導を守る事が小児感染症を早く治すためになにより大切なことです。

αーグルコシダーゼ阻害薬を「食直前」に飲み忘れたときはどうすればいいの?

6月07
2011
Written by admin
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糖尿病の治療は、食後の急激な血糖値の上昇を抑えることが重要です。
通常、糖尿病患者さんに対して
①食事療法
②運動療法
③薬物療法
を中心に指導されます。
薬物療法では、経口血糖降下剤のスルホニル尿素剤(SU剤)が第一選択として使用されますが、それでもヘモグロビンA1cが改善されない場合は、α-グルコシダーゼ阻害薬を併用することがあります。
食事として摂取した炭水化物(糖分)は、デンプンなどの多糖類を体内酵素の働きで分解され、最終的には単糖類(ブドウ糖など)に分解されて吸収されます。
α-グルコシダーゼは、多糖類が分解されて出来た二糖類(糖が二つ繋がったもの)をブドウ糖などの単糖類に分解する酵素のことで、この酵素の働きを阻害する薬剤をα-グルコシダーゼ阻害薬と呼んでいます。
α-グルコシダーゼ阻害薬の作用により、ブドウ糖の体内への吸収速度を遅らせることが
でき、結果として食後の急激な血糖値の上昇を抑制することが出来ます。
α-グルコシダーゼ阻害薬の作用から考えて、服用のタイミングは「食直前」となります。
しかし、ここで問題となるのは「飲み忘れ」です。この薬を「食直前」に飲み忘れた場合、
どうしたら良いでしょうか?
ある調査によれば、このお薬を週1回以上飲み忘れた人は、実に半数近くの48%もの人がいるということです。そのうち54%の方は、その回には服用しなかったと答えています。指示が「食直前」ですので、やむを得ない結果かも知れませんが、実は食事を開始してから30分以内であれば、気付いたときにすぐに服用すれば効果が変わらないという報告もありますので、食事を開始してから30分以内であれば、気付いたときにすぐに服用するようにして
下さい。
糖尿病の方で、α-グルコシダーゼ阻害薬を服用されている方は、どうか参考になさって
ください。

ところで、最近α-グルコシダーゼ阻害作用の期待できる 「食前茶」も販売されていますが(サラシア茶など)、 食前だけでなく食事中にも飲用しながらお食事をされるのも 良いかもしれません。

アルツハイマー型認知症に期待の新薬登場!!

5月07
2011
Written by admin
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日本では今後ますます高齢化が進み、2030年には75歳以上の高齢者が2,200万人、100歳以上も27万人に達すると予想されています。
それに伴い、現在約200万人の認知症患者は、2030年には350万人以上になると推計されています。
一方、アルツハイマー型認知症に対するお薬は、「アリセプト」というお薬しかありませんでした。
しかしこの度、アリセプトとは違う作用機序を持つ新薬「メマリー」というお薬が第一三共株式会社から発売されることになりました。
世界的に見ると、メマリーと同じ成分のお薬は既に世界70カ国での販売実績があるお薬です。
認知障害の進行を抑制し、言語や注意力の悪化、攻撃性や行動障害の進行を抑制するといわれて
います。
従来のお薬「アリセプト」と作用機序的に異なるため併用が可能で、併用する事で一層効果が期待できるといわれていますので、今までよりも治療効果が大いに期待されるところです。
しかしながら、アルツハイマー型認知症の病態そのものがまだ仮説の段階ですので、根本的な治療薬が開発されたわけではありません。
即ち、新薬「メマリー」は、アルツハイマー型認知症の進行を抑制しますが、根本的に治すお薬ではございませんので誤解のないようにご理解ください。
今後、アルツハイマー型認知症の病態が解明され、アルツハイマー型認知症の根本的な治療薬が開発
されることを期待いたします。

※アルツハイマー型認知症の重症度目安
●軽度
・記憶
通帳などのしまい忘れ、置忘れが頻繁にある

・外出、買い物
買物リストがあれば本人だけで買物できる

・服薬
服薬を忘れることが頻繁にある

・気分
時々落ち込む事がある

●中等度
・記憶
最近の大きな出来事を忘れることがある

・外出、買い物
買うものをよく間違える。同じものを何回も買う

・服薬
言わないと服薬を忘れる

・気分
イライラが増え、笑顔が減る

●重度
・記憶
昔の印象深い出来事を忘れる

・外出、買い物
買物に出かけない

・服薬
管理しないと服薬できない

・気分
表情が乏しくなる

<豆知識>
アルツハイマー型認知症予防のために心がけたい生活習慣
1、偏食をなくし、特にお魚や緑黄色野菜をたっぷり食べることが大切です。
また、赤ワインなどのポリフェノール類やビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化食品を積極的に
摂取することも大切です。
2、適度な運動を心がけましょう!
3、睡眠をしっかりとることも大切です。

アルツハイマー型認知症に期待の新薬登場!!

5月04
2011
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日本では今後ますます高齢化が進み、2030年には75歳以上の高齢者が2,200万人、100歳以上も27万人に達すると予想されています。
それに伴い、現在約200万人の認知症患者は、2030年には350万人以上になると推計されています。
一方、アルツハイマー型認知症に対するお薬は、「アリセプト」というお薬しかありませんでした。
しかしこの度、アリセプトとは違う作用機序を持つ新薬「メマリー」というお薬が第一三共株式会社から発売されることになりました。
世界的に見ると、メマリーと同じ成分のお薬は既に世界70カ国での販売実績があるお薬です。
認知障害の進行を抑制し、言語や注意力の悪化、攻撃性や行動障害の進行を抑制するといわれて
います。
従来のお薬「アリセプト」と作用機序的に異なるため併用が可能で、併用する事で一層効果が期待できるといわれていますので、今までよりも治療効果が大いに期待されるところです。
しかしながら、アルツハイマー型認知症の病態そのものがまだ仮説の段階ですので、根本的な治療薬が開発されたわけではありません。
即ち、新薬「メマリー」は、アルツハイマー型認知症の進行を抑制しますが、根本的に治すお薬ではございませんので誤解のないようにご理解ください。
今後、アルツハイマー型認知症の病態が解明され、アルツハイマー型認知症の根本的な治療薬が開発
されることを期待いたします。

※アルツハイマー型認知症の重症度目安
●軽度
・記憶
通帳などのしまい忘れ、置忘れが頻繁にある

・外出、買い物
買物リストがあれば本人だけで買物できる

・服薬
服薬を忘れることが頻繁にある

・気分
時々落ち込む事がある

●中等度
・記憶
最近の大きな出来事を忘れることがある

・外出、買い物
買うものをよく間違える。同じものを何回も買う

・服薬
言わないと服薬を忘れる

・気分
イライラが増え、笑顔が減る

●重度
・記憶
昔の印象深い出来事を忘れる

・外出、買い物
買物に出かけない

・服薬
管理しないと服薬できない

・気分
表情が乏しくなる

<豆知識>
アルツハイマー型認知症予防のために心がけたい生活習慣
1、偏食をなくし、特にお魚や緑黄色野菜をたっぷり食べることが大切です。
また、赤ワインなどのポリフェノール類やビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化食品を積極的に
摂取することも大切です。
2、適度な運動を心がけましょう!
3、睡眠をしっかりとることも大切です。
※当社では、アルツハイマー型認知症の原因のひとつである脳内に蓄積したアミロイドβ
の分解を促す作用があるといわれている米ぬか成分「フェルラ酸」含有サプリメント
(認知症専門医師も患者様に推奨している商品)を取り扱っています。

ファイトケミカルのお話

4月07
2011
Written by admin
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ファイトケミカル(フィトケミカル)とは、「phyto」=植物、「chemical」=化学成分という意味ですから、植物由来の化学成分ということになります。
機能性健康食品の有効成分のほとんどはファイトケミカルです。
ファイトケミカルは、主に果物や野菜に含まれる機能性成分ですが、通常の身体機能維持に必要とされず、摂取しなくても欠乏症を起こすことはないため、最近までは栄養学的には全く注目されていませんでした。しかし近年、第7の栄養素としてその機能性が注目されるようになってきました。
ファイトケミカルには、約1万種類以上あるといわれていますが、その主なものはポリフェノールやカロテノイド、含硫化合物、糖関連物質、アミノ酸関連物質などです。
ポリフェノールだけでも約4,000種類以上あるといわれています。
ファイトケミカルが注目されている理由は、その多くが体の老化や生活習慣病と密接な関係のある「活性酸素」を除去する働きがあり、白血球を活性化して免疫力を高めたり、抗アレルギー作用や認知症予防作用など、様々な機能性に期待が寄せられているからです。

代表的なファイトケミカルを以下にご紹介いたします。
いくつかは、既に皆様もご存知のものも含まれているのではないでしょうか。
1、 ポリフェノール類
・ アントシアニン(ワイン、ぶどう、ブルーベリーなど)
主に目の健康に良い成分として知られています。
・ イソフラボン(大豆など)
主に骨粗鬆症や自律神経失調症などに良いといわれている成分です。
・ カテキン(緑茶など)
主に肥満やガンなどに効果が期待されている成分です。
2、 カロテノイド
・ リコピン(トマト、スイカなど)
前立腺癌の予防作用などが報告されています。
・ アスタキサンチン(鮭、イクラ、エビやカニの殻など)
眼精疲労、美容分野でも多数の報告があります。
3、 含硫化合物
・ スルフォラファン(ブロッコリー、キャベツなど)
4、 糖関連物質
・ フコイダン(コンブ、メカブ、モズクなど)
免疫力を高める成分として知られています。
・ グルカン(シイタケ、マイタケなどのキノコ類)
免疫力を高める成分として知られています。
5、 アミノ酸関連物質
・ タウリン(イカ、タコ、牡蠣など)
肝臓を守る働きや血中コレステロールを低下させる働きで知られています。

ファイトケミカルのお話

4月05
2011
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ファイトケミカル(フィトケミカル)とは、「phyto」=植物、「chemical」=化学成分という意味ですから、植物由来の化学成分ということになります。
機能性健康食品の有効成分のほとんどはファイトケミカルです。
ファイトケミカルは、主に果物や野菜に含まれる機能性成分ですが、通常の身体機能維持に必要とされず、摂取しなくても欠乏症を起こすことはないため、最近までは栄養学的には全く注目されていませんでした。しかし近年、第7の栄養素としてその機能性が注目されるようになってきました。
ファイトケミカルには、約1万種類以上あるといわれていますが、その主なものはポリフェノールやカロテノイド、含硫化合物、糖関連物質、アミノ酸関連物質などです。
ポリフェノールだけでも約4,000種類以上あるといわれています。
ファイトケミカルが注目されている理由は、その多くが体の老化や生活習慣病と密接な関係のある「活性酸素」を除去する働きがあり、白血球を活性化して免疫力を高めたり、抗アレルギー作用や認知症予防作用など、様々な機能性に期待が寄せられているからです。

代表的なファイトケミカルを以下にご紹介いたします。
いくつかは、既に皆様もご存知のものも含まれているのではないでしょうか。
1、 ポリフェノール類
・ アントシアニン(ワイン、ぶどう、ブルーベリーなど)
主に目の健康に良い成分として知られています。
・ イソフラボン(大豆など)
主に骨粗鬆症や自律神経失調症などに良いといわれている成分です。
・ カテキン(緑茶など)
主に肥満やガンなどに効果が期待されている成分です。
2、 カロテノイド
・ リコピン(トマト、スイカなど)
前立腺癌の予防作用などが報告されています。
・ アスタキサンチン(鮭、イクラ、エビやカニの殻など)
眼精疲労、美容分野でも多数の報告があります。
3、 含硫化合物
・ スルフォラファン(ブロッコリー、キャベツなど)
4、 糖関連物質
・ フコイダン(コンブ、メカブ、モズクなど)
免疫力を高める成分として知られています。
・ グルカン(シイタケ、マイタケなどのキノコ類)
免疫力を高める成分として知られています。
5、 アミノ酸関連物質
・ タウリン(イカ、タコ、牡蠣など)
肝臓を守る働きや血中コレステロールを低下させる働きで知られています。

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